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#保健師
ひーっ(泣)退職して家計の現実を見ると吐血な気分。
休日ですね。
子育て中のママさん、全然休みではないかもしれませんが、お疲れ様です。
私の子どもたちは、今一瞬おばあちゃんの家に遊びに行っています。
ありがたやありがたや…。
今日は、休日なので、子育ての中身ではなく、その周辺のお話です。
皆さんのお役に立てるかはわからないですが…(笑)
今の生活に至った経緯は私の今の働き方は、フリーランスの保健師です。
自分で仕事を作り出しつつ、何かお願いされ
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
自分の好きなことだけをする一日が必要な理由
今日は、私は好きなことしかしません!!
そうやって、自分のための自分とデートするための月に一日を設けています。
現在は、フリーランス保健師の私です。元公務員保健師です。
公務員でフルタイムで働いていたときも、半日ないし、一日は自分のための有休を取得し、確保していました。
そうじゃないと、やっていけないからです。
「自分はどこ?」ってなる瞬間がある家事して、仕事して、子育てして、一日があっと
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
子育てがうまくできないのは私のせい?現代ママに感性や母性が失われた結果、起こる困難な子育て
私は、20年保健師をやってきて
「ママが変われば子どもは変わる」
と、本気で、全力で、まじめに思っています。
というか、もう健康づくりなんて、ここに尽きるのよとすら思っています。
パパには、ごめんなさいですが、仮にパパが変わっても子どもが猛烈に変わることって少ないんです。
産後うつのママたちを見てきて、そう思っています。
パパがいくら頑張っても、最終的にはママに気持ちは寄せられるのが、子どもとい
6/6(木)12:30~ワーママ保健師、子育て系インスタライブやるよ
本日、第3回目のインスタライブ「ラクハグカフェ」を開催いたします~!!
このラクハグカフェのテーマは「子育てと仕事の多様性をお伝えする」ということで、いろーんな人の子育て、いろーんな人の仕事の仕方をお伝えしています。
リアルな現実のお話をしたいので、対談形式でお話を聞いています。
今日のゲストは、生後2か月のお子さんを子育て中の新米ママであり、産前はマインドフルネス講師として副業もされていた、
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
共感の嵐!妊娠中から、出産してから、復職してからも仲間が大切
先日、メンバーシップの月1回のオンラインカフェを開催しました。
今回は、復職後のママさんも参加しやすいように、時間を20時からとしました。
パパに預けたり、いつもより早く寝かしつけたりと、ママが学ぶためには、努力が必要なのが、パパとは違うところ(汗)
このあたりを、ご夫婦で協力して、お互い時間がつくれるようになりたいですね。
ママが夜に何かをしようとすると子どもは寝ない・泣開催するベストな夜の時
めちゃくちゃ損している!?子育ての楽しみ方
妊娠中のママから、子育て中のママにメッセージです。
今の自分自身にも戒める、ワーママ保健師の振り返りをお届けいたします。
特にワーママさんや真面目なママは、同じような傾向があるのかなぁと思いますので、ぜひ最後までご覧いただけたらと思います。
将来ばかりを考える思考の癖私は、将来のことを考えることが思考の癖であります。
「あれをやらなきゃ、やばい」
「これやらないと、お客さんと出会えない」
「こ
実は知らない2人目以降の子育ての最大のポイントはココ。
今日は、主に子育てしている方、これから二人目以降の妊娠、出産を考えている方に向けての発信です。
一体どうしたら子育てがうまくいくのか私ワーママ保健師は、2歳差の姉妹を子育て中です。
歳の差は、どれくらいがベストなんですか?
と聞かれることがありますが、何歳差でもメリットデメリットはそれぞれあると思いますが、色々な子たちを見ていると、2~4歳差くらいが一番いいのかなぁと思っています。
一緒に遊べ
子どもの咳と私の睡眠不足とご機嫌とり
子育てあるある。
次女が、どうも気管?喉が弱めです…。
風邪ひいて、咳がでる。
ここまでは、まぁ誰でもよくある。
ここで、次女の場合は咳が反射的にでる…というフェーズに入ってきてしまう。
喉、気管支が、過敏になってしまう。
そして、6歳で体の使い方がいまいちなので、咳き込む⇒嘔吐するという展開になる。
昼間は、本人も気にしているので、嘔吐しそうになったら、桶もって対応してくれるので、まだ袋か