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2024年1月の記事一覧
そういや、また思い出した。内弁慶親父
うちの実の父親、まさに内弁慶でした。
子供の頃はあんまり気にしてなかった。
というか、相手にしてなかった(こっちがまともな相手してなかった。なんかあるなら母親とかに相談)。
うちの父親、内弁慶だし、他人様との付き合いベタ。
んで、おまけに多分アル中(精神科とか受診させてないけど、思いっきり当てはまる)。
子供の頃、おれが父親のこと、まともに相手にしてないって、親父は気づいてないみたいだった。
人間関係がめんどうくさいと感じる原因と対処法!
みなさんは人と関わることが好きですか?
それとも面倒くさい?
ひとりは寂しいけど、いざ人と関わろうとすると面倒くさくなる・・・という人もいるのではないかと思います。
今回の内容はこちら!
■人間関係がめんどうくさいと感じる原因3選!
①相手に気を使いすぎたり、相手に合わせすぎたりしてしまう
②相手に「自分はどう思われているか」を気にしすぎる
③共感ができなかったり価値観が合わない
【おもちゃとジェンダー】「やっぱり男の子は車好き」にモヤる母…。『ピートラ』Vol.60
広報チームの川端です。
私は第一子、息子が1歳になった昨年8月より仕事復帰しました。
私から見た会社の変化、新米ワーママとしての体験など、noteに残していけたらと思っています。
みなさま今年もどうぞよろしくお願いします!
さて、今回は「おもちゃとジェンダー」についての話です。
うちの息子は1歳だし、まだまだ先のことかなぁ、なんて思っていましたが、私が甘かった…!甘かったぞ…!!
世の中のジェン
【子どもが遊び育つには?⑥】社会課題として中間支援として取り組んでいるTOKYO PLAY~つながりをふやして~
■最初にこんにちは!サイボウズのもっちーです😊
中間支援という立場で、様々な居場所の形を地域と一緒につくっている、TOKYO PLAYさん。
前回は、変化してきた遊びと私たちにでいることをお伝えしました。
今回は最終回、つながりをふやしつづけているお話です!
▼以前の記事
①中間支援としての活動
②活動が出来るまで
③そもそも子どもって
④遊びって環境問題?
⑤変化と私たちにできること
テレワークなんて要らない?
テレワークのおかげで
育児との両立がしやすくなったけど、
その分、サービス残業が増えてて
モヤモヤしてる?
前は「早く帰る人」だった
育休復帰後は時短制度をフル活用、
誰よりも早く終業してお迎えに行く。
たまに17時を過ぎて残っていたりすると、
大丈夫?と上司が声をかけてくれたりする。
「早く帰る人」と認識されているから助かる。
一方で、
「早く帰れていいよね」という
(空想の)誰かの声に