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【チームatを選んだ理由〜九州生産性本部 伊藤浩一さん】時代を汲んだリアルな事例紹介に定評あり
オフィスatが10周年を迎えるということで広報担当が企画してくれている
「チームat大公開」のクライアント編の第二弾は、、、
九州生産性本部 伊藤浩一さんです。
九州生産性本部さんは公益財団法人で、九州の企業・団体の人材育成や生産性向上を支援する事業を行っている団体です。九州を本拠地とする錚々たる企業のトップが役員に名を連ねていらっしゃいます。
atとの出会いは、遡ること8年前の2016年、
若手が経営幹部にITを伝授する「逆メンター制度」で思い出したこと
資生堂の「若手が役員にITを教える」取組みをしているという話を聞いて、へー、そういえば私もやってたなーってこと思い出した。私も役員に対して教室開いて指導していたのでした。
私はRKBに入る前、実はIT機器のインストラクターをやっていた。いわゆる「ワープロ」だ。パナソニックのインストラクターとして九州中を回っていた。今は誰でも当たり前に触っているキーボードだけど、当時は特殊な仕事の人しか触ったこと
マーケティングで組織改革
昨日はクライアントと一緒に脳みそに汗かきました
📍企業理念
📍経営理念
📍行動理念
で、クライアントのホームページに「ミッション」とか書いてはいるけど
文章は一見美しいけれど、それ本当に思ってる?
本当に魂入ってる?
経営陣に尋ねると「えーっと、、、」って、、、ガックリ
経営陣が言えないなら、日ごろから思ってない証拠だよね。
そこで、ワードをひとつひとつ質問しながら確認していく。
全
あなたも死ぬって知ってた?
誰もがいつかは必ず死ぬのだということ
もちろんみんな知っている
けど、本当にそう思って暮らしている人は
少ないのだろうなと思う
いつかは来るけれど、それはまだまだずっと先のこと
ましてや自分の身近で起きるなんてことはないからと
考えることをせずに生きている
頭では分かっているけど、体感として理解はしていない
だから、誰かが亡くなると必ず出てくる言葉
「まさかそんなに早く」
「もっと○○して
法律なんて守らなくていいと政治家が思っている国に住む私たち
「法律なんて罰則がなけりゃ守らなくってもいいんだよ」
ちなみにこれが私たちの国、日本Nippon
しかも守らない先頭に立つのが、実権を握る与党だというから、じゃぁ何のために法律作ったの?と聞きたい。
■女性議員増推進法
2018年に5年もの苦労の末に生み出した「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」
内容は
・選挙では女性の候補者を増やすよう「努力」せよ
・男女の候補者数を同数に
人生はやっぱり「行き当たりバッチリ」
昨日オモシロイ人と出会って、何か楽しいことが起きそうだなーと、ひとりニヤニヤしています。
なんでこんな出会いに繋がったんだっけ?と振り返ってみたら、相変わらずいろんなことが「あざなえる縄のごとし」重なり合って、イマココ状態になったと感心する。
私自身は特に計算してないし、目の前の楽しいことに向かっているだけなんだけど、こうやって結局またオモロイことに繋がって行くのが「行き当たりバッチリ」で、人
配慮と思っていたのは実は上から目線ではないかと気づいたこと
伯父の葬儀に行って、久しぶりに従妹家族に会った。従妹と会うことはこれまでも時々あったが、ファミリーに会うのは10年ぶりくらいか。夫婦と高校生の双子の子どもがいる4人家族だ。
実は彼女の夫は車椅子に乗る障がい者。事故で脊髄を損傷し、首から下がほとんど動かない。そんな彼と結婚すると従妹が言い出した時は驚いた。
伯父はずっと反対していたが、それを6年もの時をかけて説得し、結婚までこぎつけた従妹にはもっ