お別れが近い患者さんと話していると、いつもいつも感じることがあります。 この人をここに残して 私が先に進んで良いのか それだけの価値が 私にあるのか 死に触れて 生を問われる そんな仕事をしています 背負う荷物は増える一方です たまに肩に食い込んで痛みます
「ただいま」と玄関を開けると保護猫のさんきゅうが庭に走って行った!普段は庭に行かないのに…。看取った13歳の猫を探しているのかな。昨日、庭に埋葬したからね。4月に10歳の愛犬を看取り。10月には13歳の愛猫を看取り。子供と一緒に成長して来た愛犬と愛猫なのでさみしい。懐かしい写真。
数日前に看取った愛猫。スマホの写真を確認したら738枚ありました。写真はスマホに残っている1番古い写真です。かわいい〜!2015年の写真でした。それ以前の写真はデジカメかな!?SDカードどこにあるのかな!?私にとって写真は大切な宝物と思い出です。家族になってくれてありがとう!
看取った愛猫を旦那が庭に穴を掘って埋葬してくれました。「マンチカンの平均寿命は12歳だから13歳は長生きしたほうだよ」と言っていました。え!?そうなの!?本当!?と思って調べると本当でした。足が短い猫なので旦那が「しゃこたん」と名付けた猫でした。家族になってくれてありがとう。
昨日、13歳の愛猫を看取りました。2023年から手術をしたり、食欲が無かったり、体調不良が続いていて目も見えていない状態でした。猫の看取りは人生初。「あれ!?下顎呼吸!?もうだめかも…。」という状態だったので名前を呼んで付き添っていると最期にしっぽを振って涙を流していました。
愛猫を看取った日に、一緒に暮らしていない旦那に連絡しました。そしたら想定外の返事が来ました。「庭に埋めてあげようか」と。えー!私は訪問火葬車かなと思っていました。でも旦那にお願いする事に決定。昨日は「スコップを忘れた」と結局来なかった。今日こそは来るよね!?猫様待っているよ〜!
私、介護施設の職場で「看取り」の経験はあるけど愛犬の「看取り」は初めて。10年以上、一緒に暮らしている老犬です。ペットのイベントで私が一目惚れして、夏のボーナスで購入した愛犬。子供と成長した大切な私の家族。愛犬のお世話に介護福祉士としての知識と経験が役立っています。
昨日、10年以上一緒に暮らした愛犬を看取りました。朝、起床したら「私、介護福祉士なんだからもっと愛犬にやってあげられる事がたくさんあったはず。」と後悔の気持ちで涙が出ます。食欲が無くなり動けなくなり、あっと言う間のお別れでした。3日前までは普通に元気だったから突然の別れ悲しい。