「なぜヒロシマ、ナガサキが記憶されつづけられねばならず、そこにいまなお埋れている真実が更に発掘されつづけねばならぬか、といえば、それは世界で核戦争の現実をみずから体験した人々がそこにのみ、なお生きのびているからにほかならない。」 （大江健三郎「核基地に生きる日本人」）

【俳句幼稚園】〜原爆忌〜 サミットは成功したか広島忌 ばらばらのステンドグラス長崎忌 原爆忌見覚えのない注射痕 どうにか、間に合いました！ 原爆や戦争のニュースに触れると、わたし自身が、もっと人の痛みや苦しみに思いを寄せられるようにならねばならないと、いつも感じます。

七夕の夜の願い★☆彡 昨夜８月６日はピースナイト 広島にゆかりあるのもとしては特別な日 黙祷の朝からはじまり 原爆の日 赤と緑で 平和への願いを発進 原爆ドームと鳩をデザインのピースワッペン 折り鶴というと広島長崎のイメージが強くて でも是非とも勝ちたかった昨夜のゲームだった

日本への原爆を開発した科学者、オッペンハイマー。 戦後に核兵器を開発したの後悔してヒンドゥー教に傾倒して周りから発狂扱いされたようです。 なんか米国では映画公開されたそうですが、某国のような被害者発狂をしない日本人であってほしいです。 今日の広島市民でさえ礼節守ってます。

お盆は特別な日です。 両親や祖父母を偲べます。 今になって、 もっと聞いておけばよかったと思うのです。 お父さんが、 １１歳の少年だったとき、 長崎の原爆が落ちました。 被災は免れましたが、 ずっと心に残っていました。

平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子と呼ばれるからです。マタイ５：９ https://youtube.com/@kidsforthefuture?feature=share8 リンクは10フィート運動(米軍の原爆の記録フィルムを広島や長崎の市民が買い戻した運動)による記録映画「予言」です。二度とこの惨事が繰り返されませんように。