脚本家・今井雅子(clubhouse朗読 #膝枕リレー)

作品の使用について、法的には「非営利、無料、無報酬の場合は許諾の必要なし」となっていますが、コメントにてお知らせいただけるとありがたいです。clubhouseでの朗読どうぞ作品の他メディアでの公開についてはご相談ください。 https://lit.link/masakoimai

脚本家・今井雅子(clubhouse朗読 #膝枕リレー)

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    マガジン

    • noteでご紹介いただきました

      noteをご紹介いただいたり、名前を出して話題にしていただいたり。ありがとうございます。

    • 短編小説「膝枕」と派生作品

      5月31日からClubhouseで朗読リレー(#膝枕リレー)が続いている短編小説「膝枕」の正調、アレンジ、外伝まとめ。

    • buku連載エッセイ「出張いまいまさこカフェ」

      2006年9月から4年にわたって池袋シネマ振興会の季刊フリーペーパー「buku」に連載していたエッセイまとめ。

    • クリスマスの読みもの

      📕『クリスマスの贈りもの』全5篇(2009年と2010年USJクリスマス特設サイト書き下ろし作品) 📕『さすらい駅わすれもの室』より『とくべつな地図』(2015年12月NHK宮崎放送局制作「やっちゃがラジオ」にて放送) 📕『間違いだらけのクリスマス』(2017年12月「月の音色」公開録音書き下ろし朗読作品) ※お読みいただくのは無料です。商用上演・出版をご希望の場合はお知らせください。

    • 「膝枕」外伝「膝浜」シリーズ

      「膝浜」とその派生作品

    最近の記事

    今井雅子作「膝枕」外伝「膝枕ナビコ『アー写にダメ出しよろしいですか?』の巻」

    2021年5月31日に始まったclubhouse #膝枕リレー は一日も途切れることなく毎日誰かが正調「膝枕」とその派生作品を読み繋ぎ、現在連続500日と600日の中間あたりにいる。「膝枕リレーって何?」という方は、広報(自称)の膝豆さんのlitlinkをどうぞ。 派生作品のうち数十本はわたしが書いているが、Twitterからネタを拾うことも多い。 140字で読んで面白いものは、何倍にしても面白い。今日もそんなツイートが釣れた。 ツイート主はナレーターの桜井ういよ。膝番

      • 棘をお守りに変えて─「きみを待つピアノ」

        「きみを待つピアノ」音声上演脚本を公開します。作品の成り立ち、上演許諾については後に記します。 今井雅子作「きみを待つピアノ」登場人物私奏(かなで)おっちゃん青年女の子祖母 宮崎行きの飛行機、機内。シートベルト着用のサイン音がプンッと鳴る。 CAアナウンス「皆様、当機は宮崎ブーゲンビリア空港到着に向けて着陸態勢に入ります。テーブルと座席の背もたれを元の位置にお戻しになり、シートベルトをご着用ください」 シートベルトを着用する音が機内に響く。 奏「ベルトがうわんうわん

        • 下書きに入っていた「出張いまいまさこカフェ」4本、短編連作小説「クリスマスの贈りもの」5本を公開しました。おまけのエッセイはつけず、原稿のみですが、clubhouseでの朗読歓迎です。

          • 思ってたのと違うけど─ぺったんこの靴下

            2009年と2010年のUSJクリスマス特設サイトに寄せた連作短編小説「クリスマスの贈りもの」。「クリスマスのUSJを舞台にしたお話を」と注文を受け、一気に書いた10本のうち「サンタさんにお願い」「男子部の秘密」「てのひらの雪だるま」「パパの宝もの」の4本が掲載され、2年目に「壊れたビデオカメラ」を加えた5本が掲載された。 残る5本「地上75センチの世界」「とっておきのお薬」「映画みたいなプロポーズ」「ジグザグ未来予想線」「ぺったんこの靴下」をメールの受信箱から解き放ち、公

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          • 短編小説「膝枕」と派生作品
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          • buku連載エッセイ「出張いまいまさこカフェ」
            脚本家・今井雅子(clubhouse朗読 #膝枕リレー)
          • クリスマスの読みもの
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          • 「膝枕」外伝「膝浜」シリーズ
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          • Clubhouseでの朗読どうぞ
            脚本家・今井雅子(clubhouse朗読 #膝枕リレー)

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            お手本は予習済み─映画みたいなプロポーズ

            2009年と2010年のUSJクリスマス特設サイトに寄せた連作短編小説「クリスマスの贈りもの」。「クリスマスのUSJを舞台にしたお話を」と注文を受け、一気に書いた10本のうち「サンタさんにお願い」「男子部の秘密」「てのひらの雪だるま」「パパの宝もの」の4本が掲載され、2年目に「壊れたビデオカメラ」を加えた5本が掲載された。 残る5本「地上75センチの世界」「とっておきのお薬」「映画みたいなプロポーズ」「ジグザグ未来予想線」「ぺったんこの靴下」をメールの受信箱から解き放ち、公

            思いやりの相似形─ジグザグ未来予想線

            2009年と2010年のUSJクリスマス特設サイトに寄せた連作短編小説「クリスマスの贈りもの」。「クリスマスのUSJを舞台にしたお話を」と注文を受け、一気に書いた10本のうち「サンタさんにお願い」「男子部の秘密」「てのひらの雪だるま」「パパの宝もの」の4本が掲載され、2年目に「壊れたビデオカメラ」を加えた5本が掲載された。 残る5本「地上75センチの世界」「とっておきのお薬」「映画みたいなプロポーズ」「ジグザグ未来予想線」「ぺったんこの靴下」をメールの受信箱から解き放ち、公

            おまけの人生を通り越して─とっておきのお薬

            2009年と2010年のUSJクリスマス特設サイトに寄せた連作短編小説「クリスマスの贈りもの」。「クリスマスのUSJを舞台にしたお話を」と注文を受け、一気に書いた10本のうち「サンタさんにお願い」「男子部の秘密」「てのひらの雪だるま」「パパの宝もの」の4本が掲載され、2年目に「壊れたビデオカメラ」を加えた5本が掲載された。 残る5本「地上75センチの世界」「とっておきのお薬」「映画みたいなプロポーズ」「ジグザグ未来予想線」「ぺったんこの靴下」をメールの受信箱から解き放ち、公

            子どもの目線で─地上75センチの世界

            2009年と2010年のUSJクリスマス特設サイトに寄せた連作短編小説「クリスマスの贈りもの」。「クリスマスのUSJを舞台にしたお話を」と注文を受け、一気に書いた10本のうち「サンタさんにお願い」「男子部の秘密」「てのひらの雪だるま」「パパの宝もの」の4本が掲載され、2年目に「壊れたビデオカメラ」を加えた5本が掲載された。 残る5本「地上75センチの世界」「とっておきのお薬」「映画みたいなプロポーズ」「ジグザグ未来予想線」「ぺったんこの靴下」をメールの受信箱から解き放ち、公

            脚本家は人恋しがり屋(出張いまいまさこカフェ15杯目)

            2006年9月から4年にわたって季刊フリーペーパー「buku」に連載していたエッセイ「出張いまいまさこカフェ」の15杯目。 脚本家は人恋しがり屋  今井雅子ほんの数か月前まで、「脚本家ってどこで会えるの?」がわたしの疑問だった。デビューして10年経つというのに、いっこうに脚本家の知り合いが増えない。両手の指で数えられる仲間の大半は、審査を務めた脚本コンクールの受賞者だった。 所属しているシナリオ作家協会のイベントに行けば会えるのはわかりながら、顔見知りがいないと足が遠のく

            原作者のキモチ(出張いまいまさこカフェ14杯目)

            2006年9月から4年にわたって季刊フリーペーパー「buku」に連載していたエッセイ「出張いまいまさこカフェ」の14杯目。 原作者のキモチ    今井雅子わたしの今年のクリスマスは、夏の終わりから始まった。クリスマスに結び直される家族の絆を描いた短編小説をという依頼を受け、秋の半分をかけて書き上げる間、頭の中でジングルベルが鳴り続けていた。 本業は脚本家だから、小説の仕事はめったに来ない。脚本を手がけた映画『子ぎつねヘレン』のノベライズムックや絵本を書いたり、広告業界での

            母と子と映画(出張いまいまさこカフェ13杯目)

            2006年9月から4年にわたって季刊フリーペーパー「buku」に連載していたエッセイ「出張いまいまさこカフェ」の13杯目。 母と子と映画    今井雅子3年ぶり6本目の劇場映画『ぼくとママの黄色い自転車』の公開中にこの原稿を書いている。出産と育児に企画立ち消えが重なり、3年のブランクが空いてしまった。「お子さんが産まれて最初の映画が母と子の話でしたね」と人に言われて、産後第一作だったと意識した。 原作の『僕の行く道』をプロデューサーから渡されたのは、娘が一歳になった頃だっ

            映画鑑賞で相性診断(出張いまいまさこカフェ12杯目)

            2006年9月から4年にわたって季刊フリーペーパー「buku」に連載していたエッセイ「出張いまいまさこカフェ」の12杯目。 映画鑑賞で相性診断 今井雅子前回に続いて、毎日映画コンクールのスタッフ部門2次選考会の模様をご報告。会議が開かれたのは、この原稿を書いている5月中旬から4か月さかのぼる1月初旬。今年はいつもの年の3倍ほど仕事をしているので、わたしの体内時計では1年が経過しているのだが、メモを取り出さなくとも原稿が書けるほど強烈な印象が残っている。 同じ作品を観ても、

            修羅場をラップに─単身渡米ラッパーと妻と膝枕と女

            単身赴任夫膝枕×膝浜×ラップこちらで公開している会話劇脚本「単身渡米ラッパーと妻と膝枕と女」(近道は目次から)は、短編小説「膝枕」(通称「正調膝枕」)の外伝「単身赴任夫の膝枕」(kana kaedeさん作)から膨らませた派生作品「単身赴任夫と妻と膝枕と女」にラップを織り交ぜたもの。  主人公夫妻は古典落語「芝浜」に膝入れした「膝浜」にピザ入れした「ピザ浜」にラップ入れした「PIZZA HAMMER」のラッパー浜田(浜ちゃん)と恋人ヒサコが結婚した数年後という設定。 なにが

            シラフじゃ言えないから─「酔ったフリして好きって言わせて」

            酔った下間都代子さんにあて書き「酔っ払っててもできそうな作品ありませんか?」とclubhouseで親しくなったナレーターの下間都代子さんから問い合わせがあった。 絵本『わにのだんす』をclubhouseで毎日のように読んでくれ、ワニ口調がどんどん板につき、「マミワニ」の異名を持つ宮村麻未さんがclubhouseで「秋の今井雅子祭り」を計画。都代子さんにも声がかかったが、その日は外で飲んでいるので、「酔っ払って読む」ことをあらかじめ宣言した上での作品探し。 NHKあさイチ「

            音に色が宿るとき─「ギターがピアノに恋をした」

            イラストと音つきで物語を楽しめるTapNovelという場で作品を発表するようになって5週間目。毎週1作品ずつ作品を公開し、5作品目の「流しのMCフジモト  両手にキャバ嬢の巻」を今日公開した。 今のところnoteで発表した作品を順次TapNovelにしているのだが、noteにまだ上げていない埋蔵作品もまだまだあるなと脳内を検索。「あれがあった」と思い出し、メールの送信履歴を検索すると、原稿を掘り出せた。 「ギターはピアノに恋をした」読み合わせを踏まえて加筆版 201512

            才能で博打十年と一年─「PIZZA HAMMER」

            ピザハマラップをむちゃカッコ良くしてくれたラップができるナレーター賢太郎さんがclubhouseでピザハマラップ講座を開いてくれてます。replayでチェキラ。 膝浜→ピザ浜→PIZZA HAMMER2021年12月にnoteで公開して以来、いろんな人が演ってくれている「膝浜」は浜で拾った膝枕を商う「膝屋」の夫婦の話。 「膝」と「ピザ」のダジャレから「膝屋」を「ピザ屋」に変え、2022年6月9日に公開したのが「ピザ浜」。 主人公は膝屋の久五郎夫婦から、ピザ屋のバイトで知