小崎 アキ

ブログで紹介した漫画、書籍の感想エッセイを主に投稿しています。 漫画、書籍紹介ブログ⇒https://aki-o1984.hateblo.jp/ (※運営方針が定まらずずっと試行錯誤中)

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気楽に支援してもらえると嬉しい...私の気楽なnoteスタイル

正直、有料記事って自分で書いておいて言うのも変ですが、あまり読まれなくてもいいかなと思っています。興味があって読んでくれれば嬉しいし、お金に余裕があって気が向いたらポチッと買ってくれるのが、とてもありがたい。 私の有料記事は1本100円〜500円ですが、正直言って1本にそこまで本気で価値があるとも思っていません。むしろ、記事1本よりもマガジンでまとめて購入してもらう方が丁度いい金額だと思っています。 マガジンも100円〜500円で複数の記事をまとめて読めるようにしており、メ

    • [エッセイ]歴史って、なんだろう?歴史とうまく付き合うには?

      子どもの頃、私は歴史が大好きだった。『おーい!竜馬』のアニメで坂本龍馬に出会い、彼に憧れたのがきっかけだ。 自由な発想と情熱的な生き方に惹かれたのだと思う。幼すぎて理由をはっきり説明することはできなかったけれど、いつの間にか「坂本龍馬が好き」と自信を持って言えるようになっていた。 その気持ちは20歳くらいまで続き、彼に関する本を読んだり、資料館を訪ねたりすることもあった。 しかし、大人になるにつれて、新しい歴史研究や解釈に触れる機会が増えた。「坂本龍馬がやってきたと言われ

      • ブログ記事、修正中です。

        最近、最初の方の記事を修正しています。 ほぼ全体を書き直し+情報追加で読みやすくなったはず。 ⇩修正済み記事一覧 笑える!「伊藤潤二の猫日記よん&むー」を猫好きが読むべき理由とは? - 知る人ぞ知る本棚本作は、猫の可愛さと伊藤潤二らしい怪しさが共存するのが魅力。恐怖と笑いは紙一重という言葉がぴったりで、表情や動きがホラーでaki-o1984.hateblo.jp

        • [カイゼン]note運営の誹謗中傷への対応について

          私は今回、noteで誹謗中傷を受けた一件を通じて、note運営に対し非常に残念に思いました。誹謗中傷に対して、運営は「プロバイダー責任制限法」という法律を盾にし、ほとんど対応せず、被害者を守るどころか、加害者に甘い対応をしました。 今回の一件を通して、運営の対応の不十分さと、その結果生じる問題について、強い憤りを感じています。 1.誹謗中傷の内容と運営の初動今回、私を名指しした悪質な記事が投稿されました。その内容は、私の社会的評価を著しく下げるものであり、第三者が見ても誹謗

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          [カイゼン]note運営の誹謗中傷への対応について

          私は今回、noteで誹謗中傷を受けた一件を通じて、note運営に対し非常に残念に思いました。誹謗中傷に対して、運営は「プロバイダー責任制限法」という法律を盾にし、ほとんど対応せず、被害者を守るどころか、加害者に甘い対応をしました。 今回の一件を通して、運営の対応の不十分さと、その結果生じる問題について、強い憤りを感じています。 1.誹謗中傷の内容と運営の初動今回、私を名指しした悪質な記事が投稿されました。その内容は、私の社会的評価を著しく下げるものであり、第三者が見ても誹謗

          [カイゼン]note運営の誹謗中傷への対応について

          誹謗中傷の事例

          再発防止、同じように困っている人の参考になればと思い、今回の誹謗中傷についての記録を残しておきます。 相手が私に攻撃をするようになったのは、私が相手からのコメントを削除したことがきっかけでした。ただし、そのコメント自体に問題がありました。記事の内容にまったく関係のないもので、迷惑だと感じながらも一度は放置しました。ですが、その後も日記のような意味のないコメントを複数送ってくるようになり削除し、ブロック対応をしました。 それから、相手は私を名指しするような誹謗中傷の内容を含

          誹謗中傷の事例

          誹謗中傷投稿への注意喚起【謝罪は不要】

          --------------------- 私の要望に応じて記事を削除したのを、確認いたしました。ただし、今後同様の行為が発覚した場合には、即座に法的措置を取る準備がありますのでご承知おきください。 あなたには引き続き、誰に対しても誹謗中傷のない健全なやり取りをお願い申し上げます。リスクあることをお忘れないように --------------------- 私に対し攻撃されている方へあなたが投稿された誹謗中傷記事について、note運営からの「公開停止」措置を受けてもなお、反

          誹謗中傷投稿への注意喚起【謝罪は不要】

          最近の絵

          ▼LINEスタンプ用。挫折さえしなければ16個セットで販売予定。 もしかしたらnoteの見出し画像に使える素材にするかも? ▼版権絵ですが去年くらいに気合い入れて描いた絵。

          気楽に支援してもらえると嬉しい...私の気楽なnoteスタイル

          正直、有料記事って自分で書いておいて言うのも変ですが、あまり読まれなくてもいいかなと思っています。興味があって読んでくれれば嬉しいし、お金に余裕があって気が向いたらポチッと買ってくれるのが、とてもありがたい。 私の有料記事は1本100円〜500円ですが、正直言って1本にそこまで本気で価値があるとも思っていません。むしろ、記事1本よりもマガジンでまとめて購入してもらう方が丁度いい金額だと思っています。 マガジンも100円〜500円で複数の記事をまとめて読めるようにしており、メ

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          [エッセイ]漫画から学んだこと:「人の気持ち」の見方ー『寄生獣』から学ぶー

          1.なぜ「人の気持ち」は難しいのか?人の気持ちを理解するのは、ときに難しいと感じることがあります。特に、思春期には感情の動きが読めずに悩んだ人も多いでしょう。今回は、私が感じた「人の気持ち」への苦悩や成長について、岩明均の『寄生獣』を例に考えてみます。 2.『寄生獣』に見る感情のない存在岩明均による『寄生獣』では、人の感情を持たないパラサイトが登場します。彼らには喜怒哀楽がありません。しかし、その中でも異色の存在である田村玲子は「人の感情」に興味を持ち、少しずつ変化していき

          [エッセイ]漫画から学んだこと:「人の気持ち」の見方ー『寄生獣』から学ぶー

          誹謗中傷の事例

          再発防止、同じように困っている人の参考になればと思い、今回の誹謗中傷についての記録を残しておきます。 相手が私に攻撃をするようになったのは、私が相手からのコメントを削除したことがきっかけでした。ただし、そのコメント自体に問題がありました。記事の内容にまったく関係のないもので、迷惑だと感じながらも一度は放置しました。ですが、その後も日記のような意味のないコメントを複数送ってくるようになり削除し、ブロック対応をしました。 それから、相手は私を名指しするような誹謗中傷の内容を含

          誹謗中傷の事例

          [エッセイ]「あの世」って、どんなところ?ー水木サンと私

          私にとって水木サンは、物心がついたときから知っている身近な存在だった。 水木サンの作品と初めて出会ったのはおそらくアニメ版の「ゲゲゲの鬼太郎」第3シリーズ、80年代後半に放送されていた、いわゆる「3期」だったと思う。1984年生まれの私にはこの頃の記憶は薄いが水木サンワールドに魅了されていたのは確かだ。 私が幼い頃に使っていた枕の柄が鬼太郎だったのを覚えている。青を基調とした明らかに男児向けのデザインだったが、それを私は気に入っていた。 他にも覚えているのは、鬼太郎の迷路

          [エッセイ]「あの世」って、どんなところ?ー水木サンと私

          誹謗中傷投稿への注意喚起【謝罪は不要】

          --------------------- 私の要望に応じて記事を削除したのを、確認いたしました。ただし、今後同様の行為が発覚した場合には、即座に法的措置を取る準備がありますのでご承知おきください。 あなたには引き続き、誰に対しても誹謗中傷のない健全なやり取りをお願い申し上げます。リスクあることをお忘れないように --------------------- 私に対し攻撃されている方へあなたが投稿された誹謗中傷記事について、note運営からの「公開停止」措置を受けてもなお、反

          誹謗中傷投稿への注意喚起【謝罪は不要】

          [エッセイ]生き方を考えるー手塚治虫は、永遠の命を望まなかったのか?ー

          手塚治虫が永遠の命を望むことはなかったのだろうか? その問いの答えは「ノー」である。 考えるまでもないだろう。彼の作品を通じて感じられるのは、限りある命の大切さと、それをどう生きるかというテーマだ。 だが、ふと「永遠の命」に憧れたことはなかったのかと考えてしまう。彼のライフワークであった『火の鳥』では「永遠の命」を描いている。 手塚治虫の漫画への執念は非常に強いものがあった。彼は亡くなる直前までペンを握ることを望み、漫画を描き続けようとした。その姿勢には、伝えたいメッ

          [エッセイ]生き方を考えるー手塚治虫は、永遠の命を望まなかったのか?ー

          [限定記事]2024年10月分活動報告

          メンバーシップ限定記事です。

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          好きなものを薦める!収益よりも自分の気持ちを優先する

          これまでに、生命保険のセールスや家電、布団の販売といった仕事を経験してきましたが、どれも苦痛でした。商品そのものに対して自分が「いい」と感じていなかったり、十分に理解していなかったため、人に勧めることが負担だったのです。 特に、生命保険のセールスは私にとって非常に辛く、必要だと感じていない人に対してその必要性を説き、押し売りのように感じる部分があり、罪悪感を抱えながら仕事をしていました。 その結果、軽く鬱状態になったこともあります。数字を追い求めることに慣れていない私にとっ

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          半年間のブログ運営データ

          こんにちは!いつもお世話になっています。今日は、私のブログが運営開始から約6ヶ月が経過した今、どのような状況にあるのかを報告し、支援してくださる皆さんへの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

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          最近の絵

          ▼LINEスタンプ用。挫折さえしなければ16個セットで販売予定。 もしかしたらnoteの見出し画像に使える素材にするかも? ▼版権絵ですが去年くらいに気合い入れて描いた絵。

          Googleアドセンス合格のために④「グローバルナビゲーション」「サイトマップ」を活用して検索エンジンに強いブログに!

          「グローバルナビゲーション」や「サイトマップ」は、Googleアドセンスの審査に必須ではありません。しかし、これらを導入することで、ユーザビリティとSEOの両方において大きな効果が期待できます。一番最初に導入しておきましょう。今回は、この二つがどのように役立つか、また設置の際のポイントについて詳しく解説します。 特にサイトマップは検索エンジンにブログの構造を正確に伝える役割があり、SEO強化に重要な要素です。ただし、グローバルナビゲーションの設置が難しい場合は、無理して導入に

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