まだ今日から描きだしたものもありつつの、乾き待ちに作品裏に貼るものをせっせと作ってます。我流ですが、タイトル貼っておきたい一心(´∀`)書道不心得のため、スクールペンに助けてもらってます(о´∀`)
人形の家から出たり久女の忌
おはようございます。今日は夜に16歳のへべれけ日記をあげます。 最近朝晩の気温が急に下がってきました。 風邪など引かれませんよう、お互いに元気に過ごしましょう!
父倒れ湯たんぽ残る二階かな
10年後私にどれだけの体力があるだろうか。 この5年間で準備をやってきたけれど、あと10年は細々とやっていよう。アジアの中で生きていくライフステージに入るには、密に連携がいる。実現の射程圏内に入ったからこそ、あくまで細々と、着々とやっていこう。
詩は魂の文学だと思う。
季節の変わり目なのか、頭痛がひどい。 今日は早く寝て、明日はゆっくりしよう。 日曜日の正午にメインコンテンツ更新です。
今まで自分がnoteにあげてきたものを見てみると、いつのまにこんなに沢山書いていたのかと思った。やっぱり言いたいこと、沢山あったんだなと思うとこの場所がある事に感謝だ。
母の内に冷たく広がる氷原を我はかち割る鋭利な錐だ
犀星忌未だ故郷は近くあり
私にも、自分の気持ちがあっていいのだ、と知ってびっくりした。
籐椅子は低きが良しと父の声
私の問題を、私自身が解決できるように、自分で考えられるように、投げ返してくれる人はいい人だと思う。
人間関係が変化してゆく時期になった。
論理的な思考は必要な反面、生きている現実との妥協を迫られる。でも、もっと必要なのは、論理だけに甘えない自分の柔軟さを失わないことだと、私は思う。
母の死は嬉しかりけり美しき喪服の裾の揺るるゆらゆら