みん

文具沼にいる小説を書いたり、写真を撮ったり、物を作ったりなどしているひと。双子座成分が…

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文具沼にいる小説を書いたり、写真を撮ったり、物を作ったりなどしているひと。双子座成分が多いせいか、すきなこともの、雑多に書いています。楽しんでもらえるものがひとつでもあればうれしいなと思って、ゆるりと日々を書いてみています。

最近の記事

自分のことを紹介するのはもちろんだけれど、ほかの方の作品なりを紹介するの、とてもたのしい。ちょこっと意識を変えてやってみたのですが、こうして色んなことにチャレンジできるのも、今ちょっとだけ大人になった自分だからできるのかもしれないと思うと、感慨深いなと思います。

    • 大望とわたし:汀晶蜾さん占いレポ

      先日、大阪方面での出張鑑定をされていた、汀晶蜾(ミギワアキラ)さんの鑑定を受けました、の鑑定内容薄めのレポです。記憶が新しいうちに、と思っていましたが、わりと時間が経ってしまいました。 短い時間にぎゅっと詰め込まれた、楽しいひとときをありがとうございました。 鑑定前のじぶんミギワさんのお名前を知ったのは昨年中だと思いますが、きちんとお声を聞いたのは昨年末の火星講座前後だったと思います。 火星講座の時のぼんやりとした感想まとめ。 以降はツイキャスや日々のツイートを拝聴拝

      • 不完全燃焼の燃えかす:日々のあれこれ

        年度末にとある資格試験を受験をした。 結果は振るわなかった。内容は省くが、一年一度の大勝負になる予定なので、この辺りで振り返りをしたいと思う。 正直なところモチベーションといえば、その資格を得ることで仕事の幅が増える、というメリットだけだった。ゆえに「なぜなぜどうして」を確認する時間もなく、そういう端々の知識を得たい自分にとって「なんでこの単語を覚えなきゃならないのか」と、テスト前の学生のような言い訳を頭に浮かべていた。 受かるためにやらねばならないとはわかっているのに、だ

        • 眠りが浅いのは、新月が近いせいと言い聞かせる。頭痛はある。ありとあらゆる外のせいにしている自分の中、なにかを少しずつ変えていきたいとは思う。

        自分のことを紹介するのはもちろんだけれど、ほかの方の作品なりを紹介するの、とてもたのしい。ちょこっと意識を変えてやってみたのですが、こうして色んなことにチャレンジできるのも、今ちょっとだけ大人になった自分だからできるのかもしれないと思うと、感慨深いなと思います。

        • 大望とわたし:汀晶蜾さん占いレポ

        • 不完全燃焼の燃えかす:日々のあれこれ

        • 眠りが浅いのは、新月が近いせいと言い聞かせる。頭痛はある。ありとあらゆる外のせいにしている自分の中、なにかを少しずつ変えていきたいとは思う。

        マガジン

        • 星のこと
          16本
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          15本
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        記事

          じぶんの取扱説明書:2024年の私

          noteに紹介されていた、下記の記事を参考にやってみました。 できるだけ素の自分のつもりで書いてみました。そういう人間がテキストを書いています。 「強み」①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か 文字を書いたり、創作したり。 AをしながらBをする。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か 仕事のうえでは、業務テンプレを作ること。 テーマさえもらえれば、たたき台をつくるのは結構早いと自負している。 ただ、たたき台として雑に作ったものが、そのま

          じぶんの取扱説明書:2024年の私

          惑わされずに生きていく:星に関するあれこれ

          立春を過ぎ、年度替わりへあれやこれやを考えるシーズンになりました。 自分の仕事は年度がきっちり3月末で終わるタイプなので、どうもこの時期はざわついてしょうがないのですが、例年に比べて穏やかなのはなぜなのだろうと考えているところです。 変えたい、変わりたいこれは2022年以降、ぐだっとしていた自分に対してのことなのですが、やはりコロナがあって、変化した関係性をどうやって保ち続けていくか、というのが不安定になっているように思います。 変わってしまっているもの戻りたいとは思いま

          惑わされずに生きていく:星に関するあれこれ

          noteの毎週継続が途切れたので、続けるものとしてDuolingoを始めてみた。ゲーム性が強いのと、まだ最初期だからばんばん答えられるのもあって、ちょっと楽しめている。発声問題があるのがなおいい。あとはどこまで難易度を上げるか。まだまだ先は長いから、飽きるまでは遊びたいと思う。

          noteの毎週継続が途切れたので、続けるものとしてDuolingoを始めてみた。ゲーム性が強いのと、まだ最初期だからばんばん答えられるのもあって、ちょっと楽しめている。発声問題があるのがなおいい。あとはどこまで難易度を上げるか。まだまだ先は長いから、飽きるまでは遊びたいと思う。

          火星を燃やして燃焼させるために水が必要なの、はっきり言ってロスでしかないけれど、自分の守りたいもののために花火の横にバケツを置く感覚でいいのかもしれないと思う夜更け。なにかあってからではおそい。バケツの中身はきちんと水であってと願う。

          火星を燃やして燃焼させるために水が必要なの、はっきり言ってロスでしかないけれど、自分の守りたいもののために花火の横にバケツを置く感覚でいいのかもしれないと思う夜更け。なにかあってからではおそい。バケツの中身はきちんと水であってと願う。

          手帳会議2024:手帳ジプシーm5バインダーを自作する

          昨年こんな記事を書いたのですが、その後の動き。 自作バインダーを作りましたという話です。 手帳に綴じ込むリフィルを作るのも好きなのですが、やはり自分の好きな色合いの手帳があればなおのことテンションが上がる。 が、しかし。 メーカーものは色のバリエーションが絞られており、個人の方が作成されているものだとどうしても仕様が合わないorもうちょっとここがこうだったらいいのに、なんてことが多くあり。 オーダーするにもその方の素敵な部分を削ってまですることなのか……と悶々とするこ

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          手帳会議2024:手帳ジプシーm5バインダーを自作する

          地に足をつけて生きること:日々のあれこれ

          毎日まいにち変わらないなあと、思っていたけれど、やはり少し、変わってしまうことがある。 とくに、大きな物事がひとつ終わると、その余白をどう埋めようか、なんてことを思ってしまいがちになる。 ちょっとしたことだが、過去の自分からすると挑戦だったことの一区切りが、ついた。 ふと片付けてしまっていた結果、私は片付けらしきものに入った。 たぶん、これまで「○○が終わるまではまあ適当で!」と言っていたことが、そうも言っていられなくなった、ということなのだろうと思う。 そういうことも

          地に足をつけて生きること:日々のあれこれ

          m5に挟むリフィルをどうにかしたいと考えて数ヶ月。なかなかぱっとするものが浮かばない。購入するにも種類が少なく、自作も加工も難しい。けれどそこが面白い。私だけの手帳に育てたい。ああ、沼だなあ。

          m5に挟むリフィルをどうにかしたいと考えて数ヶ月。なかなかぱっとするものが浮かばない。購入するにも種類が少なく、自作も加工も難しい。けれどそこが面白い。私だけの手帳に育てたい。ああ、沼だなあ。

          すべての不調を今日の星空に紐付けてしまいたくなる衝動を、ゆっくりと落ち着けている土曜日。ひとりきりにならないと生きられないのに、本当にひとりと感じてしまうとどうにもかなしくなってしまう。今日一日を無事に生き延びれるだけの備蓄があることに感謝。

          すべての不調を今日の星空に紐付けてしまいたくなる衝動を、ゆっくりと落ち着けている土曜日。ひとりきりにならないと生きられないのに、本当にひとりと感じてしまうとどうにもかなしくなってしまう。今日一日を無事に生き延びれるだけの備蓄があることに感謝。

          みんながみんな、青い鳥だったものから青い蝶に向かっているのを見て、参入障壁ってやっぱり大事なものなんだよなぁと思った。居心地のよさと商業的なよさのバランスは難しい。

          みんながみんな、青い鳥だったものから青い蝶に向かっているのを見て、参入障壁ってやっぱり大事なものなんだよなぁと思った。居心地のよさと商業的なよさのバランスは難しい。

          爪を平たくしてから数日、いよいよ掻いたあとが怖くなってくるエッジが出てきた。あと、毎晩の風呂上がりに爪をやすらないと落ち着かなくなってきている気がする。ピアノとか鍵盤触るひとたちもそうなのかな。私はキーボードだけれど、この感覚に慣れ続けたらどうなるのだろうとワクワクする。

          爪を平たくしてから数日、いよいよ掻いたあとが怖くなってくるエッジが出てきた。あと、毎晩の風呂上がりに爪をやすらないと落ち着かなくなってきている気がする。ピアノとか鍵盤触るひとたちもそうなのかな。私はキーボードだけれど、この感覚に慣れ続けたらどうなるのだろうとワクワクする。

          装う土台:日々のあれこれ

          ゆるゆると書いていたら非常に長くなってしまった。自分のログとしても読みやすいとは言い難くなってしまったが、ここに残しておこうと思う。 自分は皮膚が弱い、らしい生まれて即アトピーだと言われて、皮膚科のお世話にならなかったことはない人間ですが、幸い、ほぼ寛解と言っていいのではないかなと思えるほど大分よくなった人間がつらつら書いているだけの話です。 病院との相性とか、いわゆるかきむしらなくても生きていける環境になった、というのは非常に大きかったのではないかと思う。 トップ画像

          装う土台:日々のあれこれ

          人の思いはわからない。わからないから慮るけれど、それが利害と天秤に乗せられたとき、自分のために剣を振るう準備はしなければと思う。大アルカナの正義のイメージである。

          人の思いはわからない。わからないから慮るけれど、それが利害と天秤に乗せられたとき、自分のために剣を振るう準備はしなければと思う。大アルカナの正義のイメージである。