「バリバラ」視聴を再開する。 マイノリティーの人達によるバラエティーであるが、同時に、クリエイティブな感性を刺激する番組である。 実際、映画監督や作家さんがゲスト出演する回もあるが、実験的な企画もある番組。 視聴する事で、色々な発見もあり、本当に一言では説明出来ない番組であります
NHK『バリバラ』で、「感覚過敏」についてやっていたので視聴した。 私も少しソッチ寄りのタイプかな。 ・人の笑い声 ・椅子を引く音 ・衣類の肌あたり感 ・他人のニオイ etc… 最近は、目が疲弊するのでスマホもテレビもモノクロにして利用しています…。
NHKで『バリバラ』を見てました。 今回は「視覚障害者」の特集のようです。 街で一瞬だけ通り過ぎた程度じゃ、「弱視」や「全盲」の方はわからないと思うわ。 白杖を持っていればわかるけどね! まさしく、ココまで含めたうえでの多様性の時代だね。 みんな生きている、強いわ…★
障害者専門の俳優を目指すプロジェクト、バリバラ神戸塾の大城さんが出演ドラマで宅配の人にありがとうって手話をするのを見て箱を置いてからコミュニケーションをとるもんなんだなぁと気づいた。ただ制作時の手話通訳者問題とか、宅配の人が筆談しなかったこととかやっぱり疑問も湧くな。
「おもしろいものはじぶんでみつける」 って大事だな。先週のバリバラ、もう一回ティーバーで観てた。 大塚さん意外と押し弱めの木下ほうかポジションなのか。 役と普段の稽古の様子でギャップがあるのが練習を観る楽しさだよね。
バリバラの感想はあとで書きますが、その前に、、。バリバラに出演していた大塚さんの記事が、自分にとって共感の嵐だったのでここに記事置いときますね。 https://note.com/tetspipo/n/nc92c358e2a4c