１．宇宙空間 宇宙空間に地球が二つ存在。 Ｎ 「『二つの世界』が出会った」 地球が接近する。 Ｎ 「一つは、人間が住む『地球』」 地球のアップ。 Ｎ 「もう一つの世界は・・・」 もう一つの地球のアップ。 接近する二つの地球。 ２．ビル街 高層ビル群。 上空に巨大な影が複数出現。 Ｎ 「二つの世界が出会った時、現われた物は」 ドラゴンやグリフォン達が飛来し、人々に襲い掛かる。 Ｎ 「もう一つ世界の住人『幻獣（モンスター）』達であった」 幻獣達の襲撃に逃げ惑う人々
今週の漫画原作の執筆状況についてですが、クライマックスの前半部分が終了して、クライマックスの中盤部分に入ろうとしています。 クライマックスの中盤部分から、アクション描写が多くなります。 アクション漫画を中心に書いている者にとって、アクションは、ちゃんと、考えて執筆したいと思います
いろいろとあって、映画「男たちの挽歌」を観賞する。 ジャンルの枠を越えて様々な作品に影響を与えた、香港ノワールの傑作であり代表作である本作。 ホー、キットの兄弟、そして、ホーの親友マークの3人が主人公の物語である。 元アウトローの兄のホーが、人生の更正と警官である弟キットの和解の為にするのに奔走していくのと同時に、ホーとの再会で、復活しようとするマークの姿が印象的な物語です。 この作品ですが、予告編を観て、「惹き込まれる物」を感じ取って、観賞しようと思いました。1980年代の
noteさんより、私がnoteのアカウントを開設して、4周年の記念のバッジのお知らせを頂きました。 私、いろいろと考えて、noteを開設して、記事やつぶやき、そして、漫画原作を執筆しようと思ったのが、4年前でした。 そして、時代が変化する中で、自分が、どれだけ成長出来たか。人間的にも、クリエイター的にも。 私のnoteの記事を読んでくださり、本当に、ありがとうございます。 そして、これからも、よろしくお願いいたします。 note5年目も、頑張りたいと思います。
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、諸事情により、今週は、自宅で、原稿の執筆をしていました。 短い時間ですが、何とか、一文字でも多く執筆していこうと思って、原稿を執筆しています。 来月の10月の作品の完成と、noteに公開に向けて、漫画原作の作品の執筆作業を頑張りたいと思います
YouTubeにて、アニメ版「グレートマジンガー」が、期間限定で、全話動画配信が開始しました。 再放送ですが、私が初めて視聴したマジンガーシリーズであります。 シリーズが放送２年以上もあり、剣鉄也のキャラが、「隣の兄貴」として、書かれたり、集団ロボット物も強化された作品であります
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、もうすぐ、作品のクライマックスの部分に突入する所です。 ここまで、執筆するのに、時間がかかりましたが、長丁場と言う事もあり、ちゃんと、書きたいと思います。 クライマックスの部分の執筆で、2週間前後かかると思いますが、何とか頑張りたいと思います
Netflixにて、アニメ「餓狼伝」を視聴。 この作品、私は、漫画版を読んでいた者ですが、やっぱり、アニメでも、原作や漫画版で、主人公を初めとするキャラが出ると安心感があります。 「強さとは何か」や「最強の格闘技は何か」や「一番強い者は誰か」等、この作品が切り開いた物は大きいです
今週の私の漫画原作の新作の執筆状況ですが、現在全体の半分を執筆した所です。 これより、急ピッチで、残り半分の部分の執筆作業に入りたいと思います。 9月中に執筆作業を完了して、書き直しと編集を行ってから、10月にnoteに漫画原作の新作を公開する予定です。 完成目指して、頑張ります
「１億人の大質問！？ 笑ってコラえて！」の熊本県県立高森高校のマンガ学科の回を視聴。 漫画家志望や漫画を知っている者ならば、少なからずも衝撃を受ける内容でした。 高校生で、漫画賞受賞や担当者付きの凄さを含めて、普通科の学生を漫画家を目指して、努力する姿を見て、良い刺激を受けました
最近noteの更新が、少なくて、すいません。 今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、中盤の部分=本編の部分を執筆しています。 中盤は、構想がいろいろとあるので、何とか、構想を、ちゃんと執筆していきたいと思います。 後半に向けて、調べなければならない事があり、現在調査中であります。
YouTubeにて、「海賊戦隊ゴーカイジャー」初期話を視聴。 スーパー戦隊シリーズのメモリアルイヤー作品であると同時に、歴代スーパー戦隊に変身できるゴーカイジャーの活躍を描いた作品。 この作品きっかけで、歴代スーパー戦隊ヒーローが出演できる事が可能になった画期的な作品であります。
今週の漫画原作の新作の執筆作業の状況ですが、作品の最後のクライマックス(山場)に登場する場所のモデルと、作品に登場する場所のモデルは、ロケーション兼リサーチに行ってきました。 クライマックスの場所は、再確認の為に、行ってきました。 今回のリサーチが、上手く活かせる様に頑張ります。
「ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン」を週刊コロコロで読む。 スパイダーマンとウルトラマンの二大ヒーローのコラボ作品であるが、スパイダーマン(ピーター・パーカー)が主人公の成長物語です。 これに、ハヤタ(ウルトラマン)とアベンジャーズがどう関わるかが鍵でもあります
今週の漫画原作の新作の執筆状況ですが、作品の最初のクライマックスの場面を書いている所です。 この場面のあとも、作品の山場(クライマックス)はあるのですが、いろいろと考えながら、漫画原作の執筆に励みたいと思います。 作品の3分の1を書きました。残りの3分の2を頑張りたいと思います。
YouTubeにて、「ウルトラマンアーク」を視聴しています。 子供の頃に描いていたヒーローになれたらと言う願望を直球で映像にしたのと同時に、視覚効果にも、拘った作品でもあります。 そして、長期シリーズあるが故に、新鮮味を出しながら、シリーズを続けていくかを書いた作品でもあります。
