宮城のトーマス
記事一覧
漫画原作「RISE OF WARRIORS」
1.宇宙空間
宇宙空間に地球が二つ存在。
N 「『二つの世界』が出会った」
地球が接近する。
N 「一つは、人間が住む『地球』」
地球のアップ。
N 「もう一つの世界は・・・」
もう一つの地球のアップ。
接近する二つの地球。
2.ビル街
高層ビル群。
上空に巨大な影が複数出現。
N 「二つの世界が出会った時、現われた物は」
ドラゴンやグリフォン達が飛来し、人々に襲い掛かる。
N 「
「ウルトラマンエックス」のネクサス客演回を視聴して、「ウルトラマンネクサス」と言う作品を思い出すと、放送当時(2004~5年)の10年前後のアニメや特撮の総括を行った様な作品でした。
シリアスな作品でしたが、人々の思いが受け継がれていく作品でした。
ネクサスのヒーロー性も光る作品
バラエティー番組「坂道の向こうには青空が広がっていた」が、4月以降も放送が決定。
この番組は、僕が見たかった青空とお笑い芸人のチョコレートプラネットが繰り広げる、独自の緩さと攻めた内容のバラエティー番組です。
これからも、僕が見たかった青空の成長と共に視聴続けたい番組でもあります
いろいろと勉強も兼ねて、キックボクシング関係の動画を、YouTubeにて、視聴していますが、やっぱり、視聴していると、毎回新しい発見の連続であり、勉強になっています。
自分の根っこが、キックボクシングである事を再認識しました。
キックボクシングの漫画原作を執筆出来る様に頑張ります
YouTubeにて、「バトルフィーバーJ」を視聴。
シリーズ初のロボット(戦隊ロボ)が初登場となる本作品。
と同時に、スーパー戦隊シリーズらしい硬軟取り合わせた展開と1970年代の時代の空気がマッチした作品。
「デンジマン」で完成するスーパー戦隊シリーズの流れも観られる傑作です。
KADOKAWAのグローバルコミック部から、webtoonの人気作品の書籍化が決定して、今月発売予定です。
自分も、読んでいた作品も有るだけに、書籍化したら、どう言う風な感じで読めるか楽しみであります。
この書籍化の成功を機に多くのwebtoon作品が書籍化して欲しいと希望します
YouTubeにて、「仮面ライダーアマゾン」を視聴。
シリーズの作品としては、異色作立ち位置ですが、良く考えられたヒーロー作品でした。
ヒーロー、仲間、乗り物、アイテム、敵等の設定をちゃんと書き、アクションも、必殺技へと繋げる為、カンフーやベルトの武器を使用する等考えられています
YouTubeにて、「魁!! 令和の男塾」を視聴。
「魁!! 男塾」の続編である作品なのですが、基本ギャグで展開されるのですが、「男塾」を現代の日本でやると、どうなるのかと言うのを、ちゃんと書いた作品。
リブートにせずに続編にしたもの理解出来ます。
僕らの江田島平八も健在でした