近所のおばちゃんになりたい🍀日本語教師の独り言
私は日本語学校の講師になる前から
外国ルーツの子どもへの学習支援をしていますが
それよりもっと前から
地元の小学校(娘たちの母校)で
放課後の遊び場を提供する有償ボランティア
(ひろば事業と呼んでいます)に参加しています。
その学校の在籍児童が、毎年登録した上で
放課後、家に帰ることなく
ランドセルを持ったまま遊びに来ます。
基本的には、その日の朝に保護者と
"ひろばに参加する"という意志確認をしており
場所は学校内ですが
見守りボランティアつきで
公園や児童館に寄り道する