大塚てつひろ
俺は、 人が当たり前に出来ることを上手くできない、 みんながふつうに経験出来るような事が自分には難しい、出来ない 「でもこれが自分だ」 「出来ない」んじゃなくこれが自分の「ふつう」の状態だ 「人が一週間で覚える事を僕は3ヶ月かけて身につける」、でもこれは「出来ない」んじゃない、「3ヶ月かけて出来る人間」なんだ。 僕にとってはこれがニュートラル! 「お前は仕事が出来ないんだ」なんて他人の「ふつう」の尺度で計られる意味なんか無い でも、以前までの自分は違った。 「みんなの様に
大塚哲宏 おおつかてつひろ 茨城県生まれ東京出身/ドイツ在住経験 1978年5月26日生 164cm 58kg B91 W79 H90 足25.5cm 【趣味】サックス演奏、絵を描く、ジャズピアノや作曲を練習中 【特技】デタラメな外国語、息継ぎせず口笛を吹き続ける、小鳥の鳴き真似、 いきものがかり吉岡聖恵さんに「声が良いですね」と褒められた 【芸歴】 ・T V:Eテレ バリバラ「ふつうアップデート俳優編」神戸塾メンバー 出演ドラマ:(同番組内ドラマ 脚本・演
多くの人の話を聞いていると「人を憎まず」の言葉に重心を置いて考えている人が多い 恐らくそれは「罪を憎んで」の意味を想像し難いからだろう 結局その為、「その人のことを悪く思わないで、自分にもその番が回って来ることも考えて憎まないでおきましょう」という話の流れで終わってしまう場面が非常に多い。 罪を「憎んで」はどこに行ったのだろう。 罪を憎むとは何か、 「その罪を犯す事になるまでの本人を取り巻く社会状況などを憎む」 という説明はよく聞く この場合、「こんな犯罪を生んだ社会は悪
2021年からNHKEテレ「バリバラ」という番組で障害を持った俳優を目指して活動を始めています。
バリバラ俳優企画で僕が作った僕用の台本。 タイムラインの形が一番飲み込みやすいかな。
Social Inclusion を目指して、将来的にこの言葉が必要なくなる様な社会を目指す
「ふつう」が増えれば「変」は減る 色んな事が「ふつう」になって 最後には全てが「ふつう」になる その時には混沌という概念が無くなる Ori,Hustet 2015
たくさん、書きたいこと、みんなに知ってほしいことがあるのに、 ヤツのおかげで 全然集中出来ない。集中が続かない。 いつか全部みんなに届けたい。。 noteには書きかけの記事だらけ。 Evernoteにはアイデアのかけらが、パズルのピースみたいにどこにもはめられずに山のように散らかって ああ、またもうすぐ別の事に気持ちが移る。 この文章ともしばしのお別れ。 次に会うのはいつかしら いつかは完成させたいなあ、、障害の擬人化とか、人々の精神グラデ
「空気読めないよね」 「なんでわかんないの」 「今そのこと言ってたの、話聞いてた?」 「は?何言ってんの?」 「そんなことする人いないよっ!?」 「いいって言われたからって普通はしないよ!?」 「迷惑でしょ!?」 「そういう事聞いてるんじゃないよ!」 「もういい」 にほんご、ちゃんと勉強したのに 挨拶もお礼もちゃんと言うし 相手の話もちゃんと聴こうとしてるし 話を遮ったりしない 笑顔だし 周りの雰囲気楽しく明るくしようとしてる なのに、頑張っ