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「罪を憎んで人を憎まず」を考えて
多くの人の話を聞いていると「人を憎まず」の言葉に重心を置いて考えている人が多い
恐らくそれは「罪を憎んで」の意味を想像し難いからだろう
結局その為、「その人のことを悪く思わないで、自分にもその番が回って来ることも考えて憎まないでおきましょう」という話の流れで終わってしまう場面が非常に多い。
罪を「憎んで」はどこに行ったのだろう。
罪を憎むとは何か、
「その罪を犯す事になるまでの本人を取り巻く社
①大塚哲宏「障害と一緒に役者になる‼︎」
2021年からNHKEテレ「バリバラ」という番組で障害を持った俳優を目指して活動を始めています。
いらない日本語、美しくない日本語
Social Inclusion を目指して、将来的にこの言葉が必要なくなる様な社会を目指す
高次脳機能障害くんのせい
たくさん、書きたいこと、みんなに知ってほしいことがあるのに、
ヤツのおかげで
全然集中出来ない。集中が続かない。
いつか全部みんなに届けたい。。
noteには書きかけの記事だらけ。
Evernoteにはアイデアのかけらが、パズルのピースみたいにどこにもはめられずに山のように散らかって
ああ、またもうすぐ別の事に気持ちが移る。
この文章ともしばしのお別れ。
次に会うの
宇宙人に日本人の説明書ください
「空気読めないよね」
「なんでわかんないの」
「今そのこと言ってたの、話聞いてた?」
「は?何言ってんの?」
「そんなことする人いないよっ!?」
「いいって言われたからって普通はしないよ!?」
「迷惑でしょ!?」
「そういう事聞いてるんじゃないよ!」
「もういい」
にほんご、ちゃんと勉強したのに
挨拶もお礼もちゃんと言うし
相手の話もちゃんと聴こうとしてるし
話を遮ったり