腹ぺこ

ASD。ADHD。統合失調症。精神障害者手帳2級。東京大学理学部数学科卒、東京大学大学…

腹ぺこ

ASD。ADHD。統合失調症。精神障害者手帳2級。東京大学理学部数学科卒、東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程単位取得退学。キリスト者。アマオケにて指揮者、フルート(使用楽器ヘインズ)、ピッコロ(使用楽器ブルゲローニ)。絶対音感保持。中高教師、事務員をへて無職。

マガジン

  • オフィシャルなもの(ぐちやマニアックネタでないもの)

    どう題をつけてよいかわからなかったのですが、具体的には、「クリスチャンプレスに載るようなこと」を中心に集めます。単なるぐちや、クラシック音楽マニアック話や、数学的・学問的記事ではない、というような意味です。厳密な概念ではありません。

  • オフィシャルなものパート2(ぐちやマニアックネタでないもの)

    もうひとつの「オフィシャルなもの」と同様のマガジンで、正直に書きますと、クリスチャンプレスに掲載される気がしないものです。文字数を気にしていない記事、必ずしもキリスト教ネタではない記事、すでにクリスチャンプレスに掲載されているあるいは掲載されたことのある記事と重複したことを書いている記事である、などです。厳密な概念ではありません。

  • 算数/数学あるいは学問ネタ

    私の専門は数学でした。しかし、なるべく多くの人にわかっていただける記事を目指しています。そういう記事を集めました。

  • クラシック音楽マニアックネタ

    私はクラシック音楽マニアですが、演奏も鑑賞もするタイプです。指揮者だったこともあります。絶対音感があるのみならず、世の中で流れている音楽のほとんどは耳だけで聴き取れています。そういう採譜の話題もあります。厳密な分類ではありません。

    • オフィシャルなもの(ぐちやマニアックネタでないもの)

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ご一緒に算数や数学を学びませんか

目次 0. 経歴 1. 高校まで 2. 大学と大学院までの数学 3. 中高の教員として 4. これからの私の算数・数学の指導方針 0. 経歴 1994年 東京大学教養学部理科一類に現役合格(慶応理工学部にも合格) 1996年 東京大学理学部数学科に進学 1999年 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程に入学 2001年 同大学院修士課程を修了、同大学院の博士課程に進学 2006年 同大学院博士課程単位取得退学 2006年4月より私立中学校高等学校の数学科教諭

    • 「数学とは何か」を認識しつつあるごく普通の中学生の生徒さん

      「数学とは何か」を認識しつつあるごく普通の中学生の生徒さん | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

      • 金曜ロードショー「アラジン」を見て

        金曜ロードショー「アラジン」を見て | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

        • 仙台フィルのリヒャルト・シュトラウス「アルプス交響曲」を聴いた(2005年3月8日)

          仙台フィルのリヒャルト・シュトラウス「アルプス交響曲」を聴いた(2005年3月8日) | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          マーラーの「巨人」、「スターウォーズ」のテーマを演奏した話

          マーラーの「巨人」、「スター・ウォーズ」のテーマを演奏した話 | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          「はだかの王様」ニューバージョン。 子供「王様ははだかだ!」 大人「しっ!本当のことを言うな!」

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          「どんぶり勘定」は「生きるための数学」

          「どんぶり勘定」は「生きるための数学」 | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          私に「わからせる」ことはできないのかもしれません

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          1+(1+2)+(1+2+3)+…+(1+2+…+n)=n+2C3(数学がちがちの記事です

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          「比例と反比例」を根本から理解なさった小学生の生徒さん

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          大学院生時代「はじき」に頼った経験、およびペットボトルキャップを500回投げた話

          大学院生時代「はじき」に頼った経験、およびペットボトルキャップを500回投げた話 | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          故スヴェトラーノフ指揮N響のマーラーの交響曲第7番を聴いた(1997年9月11日)

          故スヴェトラーノフ指揮N響のマーラーの交響曲第7番を聴いた(1997年9月11日) | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          中学3年のときの吹奏楽コンクール

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          お天気に休みはない

          お天気に休みはない | 星くず算数・数学教室 (hoshikuzumath.com)

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          ランパルとストコフスキーによるモーツァルトとハチャトゥリアンのフルート協奏曲

          さて、このところ躁ぎみなこともあり、数学ブログもマックスくらいに書きためているのと、本日はあと2時間くらいで最初の仕事があるくらいで、ちょっと考え、また「好きなCD」の記事をだらだらと書いてみることにいたしました。クラシック音楽オタク話です。このあとに予約投稿される数学ブログは、オタク話ではありませんので、これに興味のないかたには、よろしければそちらをご覧いただくことにしまして、心おきなくクラシック音楽オタク話をすることにいたしますね。 1970年のライヴ録音です。この日、

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          ストコフスキー指揮NBC交響楽団によるホルストの組曲「惑星」

          さて、また今朝も早朝覚醒をしてしまいました。数学ブログの書きためもしました。まただらだらとクラシック音楽オタク話を書きますか。好きなCDの話です。 近く、近隣のプロオケで、ホルストの「惑星」を聴くことになりました。楽しみです。この曲を生で聴くのははじめてだと思います。そこで、というわけでもないのですが、好きな「惑星」のCDを挙げたいと思います。ストコフスキー指揮NBC交響楽団の、1943年2月14日のライヴです。 もともと、ストコフスキー指揮のホルストの惑星は、ロサンゼル

          ストコフスキー指揮NBC交響楽団によるホルストの組曲「惑星」