記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146851192/rectangle_large_type_2_c51f88125bdd7284f6a346365ca43279.png?width=800)
アフロばばあ 2話「怨み」
目からあめちゃんをだして、頭をかじりにくるアフロばばあの話です。2話から読んでも大丈夫な内容です。 1話はこちら https://note.com/natukuma/n/n01491021dd02 【あ…
あらすじ忘れていたので
「アフロばばあ」のあらすじを書き忘れていたので、書き加えました。
そして「アフロばばあ」のプロットを書いていたノートが消えました。これは書くなということでしょうか。
なんて思いつつ、頭の中に入っているので大丈夫そうです。あとはまとまった時間が欲しいですね。
時間は作るもの……でしたから、弱音は吐かずにかろやかに書いていけたらいいです。
誰も待ってないかもですが、少々おまちを……。
体調不良だったけど……世にだした。2話目は少々お待ちください
先ほど小説『アフロばばあ』の1話目を世に送りだした。
今日本当は懇親会に行く予定だったけれど、喉の痛みが風邪の諸症状があったので家で安静にしていた。体の調子的には行こうと思えば行けたけれど、この風邪はどうやら感染力が強い模様。夫以外はみんな罹っているので、泣く泣く家にいる決断をした(すごくおいしそうなお店だったし、他のライターさんにもお会いしたかった!!!!!)。
そんなわけで、寝転びながらケ
アフロばばあ 1話「序章」
目からあめちゃんを取り出し、頭をかじる「アフロばばあ」がでてくる物語。
【あらすじ】
化け物が棲むと言われる、通称「怪物トンネル」で頭をかじられた女性遺体が見つかった。彼女が最後に発した言葉は、「アフロばばあ」だった。
その後、違う場所で、同時多発的に不可解な死に方をしていく人物が現れる。
目撃証言から大阪のおばちゃんのような格好をした「アフロばばあ」の存在が浮上。アフロばばあとは何者なのか。主
noteで企業PR・コラム・インタビュー、お手伝いします
会社員時代を含めると10年ほど書く仕事をしている、フリーライターの夏野久万です。
現在は、Webや紙媒体(冊子、書籍)などで、執筆しています。
今後は、noteで企業のPRのお手伝いができればと思い、このnoteを書いたしだいです。
フリーのライターとして仕事をしていると、多くの場合、クライアントの意志決定がされたものに対して、最大の効果を生むために仕事をすることが多くなります。
会社員ライ
読書のぬかるみ:11月【あらすじナシ/ネタばれあり】
読書メモ。他のツールも模索しつつ、とりあえずnoteに書いてみる。
けど正直、noteはめんどうかも……どうなるかわからないけれど、とりあえずあらすじのない読書メモ。
闇祓(辻村 深月さん)https://kadobun.jp/special/yami-hara/
何の予備知識もなく読んだので、短編集かと思ってしまったが長編だった。 最初に「この転入生ヤバっ!」と思わせておきながら、違う展開で