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#SNS
文章だけで人を判断されるという現実
最近、気づいたこと。
わたし、昔は人をよく褒めていた。いまも、褒める人は褒めますが、素敵だと思っても全員は褒めていない。
デパートの店員で褒める仕事をしていたので、心で何を思っていても褒めることは出来てしまう。
そして、褒めても全員が喜ぶわけではない。
褒めることで人間関係が円滑になるとは限らない。
褒めて欲しい人は褒めてくれる場所へお金を払って行くし、褒められたくない人はそこへ行かない。
ネットと絡んでも、人がいない
わたしのネット歴は非常に長い。
はじめた当初、まだ20代だった。もう人生の大半をネットに注いだことになる。ほぼ男性しかいなかった。話題は大半がゲームとアニメ。
当時からトラブルはとても多かった。ネットマナーが出来たのは、昔から定期的に荒れたから。ウェブサイトになる10年前くらいでしたが、何人か集まるとやはり、喧嘩やら何やらが起きてしまう。
まあでも、トラブルを起こしているのは一部の人だけで、
先生になるために受けていた講座
昔から編み物をしていた私は、いつか資格がほしいなと思っていました。
それで、イラスト関連の仕事がなくなってフラフラしていた時期、突然編み物をもう一度習いたくなり、当時仕事場に近かった大阪のヴォーグ学園という老舗の学校へ。
歩いていて突然申し込んで、夕方には京橋へ行っていた。なんだったろう、あの行動力。
習ってわかったのですが、我流と教室で習った人との作品の差が凄かった。早いし、目も綺麗、仕上