自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ, 岩谷聡徳 "詰まったら「何を書けばいいんだ、 何を書けばいいんだ」と何度でも書こう" フリーライティングを実践してみて 書くことが頭に浮かばない時は 上記のように書いていいんだ、 しかも何度でも書いていいんだ、 と安心しました。

何歳からでも結果が出る 本当の勉強法 望月 俊孝 "完成させるために必要な箇所に 絞って一気に学んだ" 完璧主義だとコンテンツ販売の 一番最初の商品作成に 必要ないことも学んでしまう 完成主義なら必要なこと のみに絞って学べる 60％の完成度でいいから 商品を完成させよう

何歳からでも結果が出る 本当の勉強法 望月 俊孝 "○学習とは、1つでも多く 「間違い」に気づくこと" 人間が学習するのは予測と結果が 違う＝間違った時のみ学習する。 ノウハウコレクターは 間違いを恐れがちだと思う。 どんどん間違えて、 どんどん学習していこう。

自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ, 岩谷聡徳 "「上手に書こうとする」 のをやめよう。そうしない限り、 永久に上手に書けるようには ならないだろう" 最初の1回で完璧なものなんて 書けないから、質よりも量を 速く書くことで上達できる。 アウトプットはまずは質より量

自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ, 岩谷聡徳 "テーマから外れることも あるだろう。それでいい" テーマを決めて フリーライティングをした時に 脱線してもいいそうです 脱線した結果、 新しい道が見えてくることも あるから これも実践のハードルを 下げてくれました

自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ, 岩谷聡徳 "一生懸命考えたり、 準備を整えたり、 やる気を奮い起こしたりする 必要はない。手を止めずに、 思い浮かぶ言葉をひたすら書こう" フリーライティング日記に 準備とかやる気は必要ないので 実践するハードルが 下がりました。

自分の「声」で書く技術 ピーター・エルボウ, 岩谷聡徳 "フリーライティングを 定期的に練習することによって、 言葉を生み出そうとしながら 同時進行で編集してしまうという、 身にしみついた癖が直る" 言葉が出てきてもかき消して しまう理由と 改善できると知り 希望が持てました

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 荒木香織 "繰り返し練習すればできるように" "できたことが自信になる" ノウハウコレクターだった自分は、 自信がありませんでした。 でも繰り返し学習することにより、 教材を理解でき、以前よりは 自信がつきました。 繰り返しあるのみ

ノウハウコレクターだった時の自分は 教材を1度学習して 満足してしまっていた。 1度学習しただけでは その教材の良さには気づけない。 繰り返し学習するようになって 教材の良さに気づけるようになった。 噛めば噛むほど味が出る スルメのように 教材は読めば読むほど良さが出る。

今はまだ大きな実績はないけれど、 ノウハウコレクター歴13年だった自分には ノウハウコレクターの人の痛みがよく分かる。 導くなんてだいそれたことはできないけど フォロワーさんと一緒に歩いていきたい。 事故投資という罪を背負い、 小さな勇気を合わせながら、 一歩一歩、前へ、前へ

ノウハウコレクターとは言うけれど、 知識こそライバルたちより蓄えられてると思う。 ただ実行しない人が多い。 そのうちの一人だった。 ライバルたちと差が縮まらないのはそのせい。 逆にトライアンドエラーを繰り返せば 一気に差は開けるんじゃないか？ やってやろう。