きじ製作所
目的地はKindle出版。 出発から目的地までの道のりを マガジンを通して共有していきます。
はじめまして、 お立ち寄りありがとうございます！ 「きじ製作所」と申します！ 同じような毎日を繰り返していた中、 コロナ禍を機に、 限られた時間の使い方や 自分らしい人生の在り方について 考えるようになりました。 興味ある分野について知見を得たり、 感銘や刺激を受けたり、 楽しい時間を過ごしたり、 心躍る瞬間が大好きです。 驚きや喜び、希望、わくわく。 「躍」という字は 「足」と「翟」から成り、 「翟」は鳥のきじを意味するそうです。 心躍る瞬間をつくる。 そんな意
自分にとって地元開催の夏フェスが 年間通して一番夏を感じる。 毎年楽しみで、気づけばもう 20年以上通ってる。 この楽しみ、この先もずっと 続いてほしい。
やっぱりフェスは良い。 音楽を楽しむという同じ目的の人たちが 何千何万と集まる。 人それぞれ楽しみ方は違うけれど、 ライブが始まり、歓声が上がり、腕を振り、 普段の生活では解消できない思いを ここぞとばかりに開放する。 笑顔が溢れたり、涙したり、 あんなにもたくさんの人が 音楽によって揺さぶられる。 ほんとに音楽の力ってすごいな。 もちろんフェス会場の空気感や たくさんの飲食店、アパレル、 いろんな企業やイベントのブース、 それらを楽しむためでもあるけど、 やっぱりア
最近AIとよく会話してる。 といっても細々と人生相談とかじゃなくてあくまで仕事で。 ある程度活用の仕方、コツを覚えないと困るよね。 てか、当初に比べてほんとに会話が成り立つからすごい。 ただ法整備はまだ課題だらけの状況なので、情報の取り扱いはあくまで参考程度に留めないとね。
もうすぐ夏フェスだ。 1年あっという間だな。 一瞬一瞬を大切にしよう。
いいねぇ。黒ラベルの広告好き。 「丸くなるな、星になれ。」 ブルエンの田邊さんのメッセも好き。 「誰かの望む「あなた」になるな 自分を欺いて器用に生きるより 自分らしく不器用に生きていけ」 刺さるな。今度飲も。
お寿司食べたいな。 外食は高く付くけど、生きてくうえで幸福感を程よく維持するのも大事。 と言い聞かせる。
久々のキャンプ。たまには自然の中で時間を過ごすのも大切だなって改めて感じた。何か洗われる感じがある。圏外だったから強制的に丸一日スマホが使えなかったのも、不便さはあったけどデジタルデトックスできた。こういう状況にならないと丸一日スマホを使わないようにするのって難しいと思う。
『働いている』 『働かされている』 その意識の違いは大きい
『仕事を息抜きとして捉える』 誰の言葉か忘れたけど、これ出来るところに到達したらいいなぁ
急に舞い込む仕事。 この前、仕事上で障害が発生して 急遽やることがドッと増えた。 しかも退勤時間まで1時間切ったタイミング。 トラブルというのは、 いつ何が起こるかわからないし、 起こってしまったものは 淡々と対処していくしかない。 わかってるんだけど、正直面倒よね。 もうすぐ帰れる〜、 というときならなおさら。 渋々残業に突入して チームで分担して処理完了。 この後だ。 久しぶりに抱いた感情があった。 それは、一つの目標に向かって みんなで協力して成し遂げた
業務が忙しいのにうまく立ち回ってくれない人、 ましてやリモートワークが普及してる今、 何をやっているか分かりづらい環境なので、 ゆっくりしてるのでは？という邪推も生まれやすい。 そんな状況が何ヶ月も続けば、 各々が知らず知らずにストレスを抱え、 チームの雰囲気も悪くなる。 そんなチームが今は違う。 メンバー同士でギブアンドテイクが出来ていて 感情が感じられなかった会話も今は無く、 むしろ笑顔すら出る時がある。 大きな改善ポイントは、 人員増加によってリソースが増えたこ
家計簿の整理終わり！ 保険代が馬鹿にならないことが浮き彫りに…。 必要最低限の保険に切り替えるプレゼンが必要だな。
うまい！ 熱湯60秒の細カタ麺！ 程よくシビ辛っぽさがあって、 具材とたまごがいい感じにマッチ！ スープが余ったので熱々ご飯と溶き卵を投入したらもう言うまでも無いす🍜
天気悪いなぁ。 でも行くけどね。 札幌ラーメンショー2024
読書、ネットの記事、誰それのポストやnote、映画、ドラマ… 日常で新しい情報をインプットしていない日が続くと物足りなくなってる
