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【PR】『自分の「声」で書く技術』によるフリーライティングの威力
上記の記事の続きです。
『ゼロ秒思考』を1日10分間
実践し続けていましたが、
初日のように1分間で0文字
ということはなくなりました。
1日10分間で
最低は合計254文字(1日目)
最高は合計466文字(5日目)。
![](https://assets.st-note.com/img/1718273924043-2tNXIH1uAP.jpg?width=800)
ただ、1ページ1分で書くため、
思考がなかなか深まりません。
そこで
『自分の「声」で書く技術』を
読んで、1日10分間の
ゼロ秒思考の実践を、
フリーライティングの
実践に変えました。
『自分の「声」で書く技術』が
フリーライティングについて
詳しく書かれていたため、
なんと【初日から】10分間で
これだけ書けました!
![](https://assets.st-note.com/img/1718274227179-B2qEzc7p4p.jpg?width=800)
1日10分間で523文字(1日目)。
※フリーライティングの時間計測も
「ゼロ秒思考タイマー」を使用。
文章をスラスラ書ける人からすれば
なんてことはない量かもしれませんが
何でも書いてもいいとはいえ、
ここまで書けるとは!
フリーライティングに挑戦したことは
あるのですが、その時は何を書いたら
いいか分からず、
ほとんど何も書けませんでしたから、
『自分の「声」で書く技術』の
フリーライティングすごいです!
ゼロ秒思考のメモ書きも
1分ごとに新しいページを書きますが、
1分ごとにテーマを変えなくてもいい
と書いてあったと思います。
しかし、テーマを変えなくても
1分ごとに新しいページに変える
というのが慣れません。
瞬発的なアウトプットができるように
なるためにはゼロ秒思考は
良いトレーニングだと思います。
しかし、フリーライティングでも
瞬発的なアウトプットはできるように
なると思います。
なぜなら、思ったことを
即座に書き出す=言語化の
トレーニングという意味では
フリーライティングも同じだからです。
ゼロ秒思考とフリーライティング、
どちらが優れている優れていない
の問題ではなく、どちらが
自分に合っているかだと思います。
自分の場合は、
フリーライティングのほうが
合っているようです。
ゼロ秒思考の本の中にあった
「質問」はフリーライティングにも
使えるでしょう。
脱ノウハウコレクターのために
必要なアウトプット力を鍛えて、
瞬発的な言語化ができるように
フリーライティングの
実践を継続していこうと思います。
お読みいただき、
ありがとうございました(感謝)
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