「経験」に良いだの悪いだの、成功だの失敗だの、枕詞はいらない。 と、私は思うのだ。
食べ物を丁寧に味わなければならない と 丁寧に味わいたくなる これってぜーーーーーーん違う どんなあり方をするかで生き方が変わる 今の気持ち、心の変化や違和感に気づいたら 大きな余裕が生まれて何事も楽しめる♪
人は何かを学ぶ時、成長できる楽しさを知ると同時に、人を評価するくせがつきやすいことにも注意する必要がある! 自分でわかることや気づくことが増えると、人の粗も見えるようになる。人が何かするたびに「あー、この人はダメだな」とすぐに評価するジャッジマンになっていないか?セルフチェック!
「ジャッジしない」という話を初めて聞いた時には、それは無理でしょう…と思いました。 ジャッジも自動的に湧いてくる思考なので止められない。ジャッジが脳内に生じても、それを他人に向ける刃にせず、「私はこういう事が嫌なんだ」と自分を知る材料にすればよいのでしょうね。
私を生きやすくしてあげるには "ジャッジすることを許すこと" ジャッジしちゃいけない。。 こんなに疲れてるのに、 それでも優しくしなきゃいけない。。 みんなに優しくしなくていい。 違和感を感じたなら止まってみる。 急ぐこたぁ〜ない。 自分をまもる^^ 味方もいる^^
人が誰かの悪口言うのを聞いてモヤモヤしたり、悲しくなったり、苦しくなったりする…。モヤモヤは当然の感覚だから大切にして。もし悪口聞いてて苦しいなって思ったら、ソレに同調せずに「その人のこと嫌いなんだね」「イヤなんだね」と言った事実だけに留めて、ジャッジしない自分でいると楽だよ〜💕
R51122喜び愛情感謝学び成長日記…他人をジャッジしない…他者を裁くことは自己を裁くこと…他者を責めると自分を責め、自分を責めると他者を責める…他者の自分に対する態度は自分の自分に対する態度の反映である…他人をジャッジしないと決めよう…自分を許し受け入れることへの第一歩である!
関われるのは 目の前にあるものだけ それ以外の出来事は 概ね想像でしかない だから そうなんだあ と思うことしかできない 私には私のことしか 分からないのだ。