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記事一覧
リモートワーク時代の組織運営にすすめたい 「Notionで叶えるプロジェクト見える化」の話
「スケジュール管理が苦手だ」
そういうと結構驚かれる。
正直、数十人が働くお店の店長とかも任されてきたけれど、その度にスケジュール管理ってどうすればええねんと躓きながら生きてきた。
というのも、自分だけのタスクならまだしも、一緒に働く人のタスク管理が入り込むと、私のオツムではその複雑さにもう対応できなくなってしまう。
その度にデジタルなアプリやサービスを探して、これがいいんじゃないか、あれがい
生ゴミを有機肥料に! manu coffeeと土壌の専門家が取り組むアップサイクル 〜特集:次世代のための食の循環①〜
はじめに自社焙煎した新鮮な豆を1杯1杯丁寧に抽出するスペシャルティコーヒーの専門店「manu coffee」。スペシャルティコーヒーブームが起こるずっと前からここ福岡の地にオープンし、現在福岡市内に5店舗を構えるまでに成長している。
そんなmanu coffeeが店舗拡大と並行して注力してきたのがリサイクル事業だ。約10年前からストローやカップ、牛乳パックなどのリサイクルに取り組んできた。た
「うちの社員は、ほんまに凄いんやぞ」コラムの種明かし
先日、書いたこちらの記事。おかげさまでホントに沢山の人に見てもらえました。
実は、この記事。僕が一人で書いたものではないんです。
この記事を書くきっかけを与えてくれたのは、しおたん、こと塩谷舞さん( @ciotan )です。塩谷さんが記事を書くことを勧めてくれ、そして僕の書いたものに多くの提案をくれたんです。
(塩谷さんが手掛けられてるメディア)
なので、僕としては、この記事は、塩谷さんも
つくらないで、つくる。売らないで、売る。
「つくらなくても、つくることができる」
私の心に深く残る、建築家 / 起業家の谷尻誠さんの言葉。
今、つくり手は喜んでつくり出す前に、本当につくる方がよいのか?を考える必要があるほど、モノが溢れている。それでもつくる、ということを仕事にする。
今回は「つくらないで、つくる。売らないで、売る」ことについて、ストーリーを軸に考えてみた心のメモ。
THINK "考える"を考える谷尻さんは、「THIN
駅のホームでコーヒースタンドやって気づいた5つのこと。
福岡市で4坪の小さいコーヒーショップをやっています。
9月8日(日) 西鉄天神大牟田線 味坂駅 という無人駅のホームの上で1日限定コーヒーショップをオープンしました。
4坪の小さいお店が、西日本鉄道の駅ホームでコーヒーショップをやってみて、企画と3つの準備から、気づいた5つのことをまとめておきたいと思います。
【企画と3つの準備】田んぼの真ん中でコーヒーショップやったら面白いよねぇ。
そんな話し