牟田口武志
2073年までに赤ちゃんが食べられるタオルを創ることを目指す会社、IKEUCHI ORGANICの広報/マーケティングディレクター。タオルソムリエ。大学卒業後、映画製作会社→CCC→Amazon→縁もゆかりもなかった愛媛県今治市のIKEUCHI ORGANICへ入社。
企業はオウンドメディアやnoteの効果をどのように測定するべきか?
1年ほど前から、IKEUCHI ORGANICでは、noteとオウンドメディア「イケウチな人たち。」を始めました。 noteは主に商品の裏側だったり、経営層はもちろん社員の声や、社内イ…
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バスマットではなく、サウナマットとして発売する方が良かったかもしれない。
親愛なるサウナーの皆様へ。本当は、おひとり様専用バスマットとして発売する商品でしたが、どうもヒアリングをすると、持ち運びできるサウナマットとして最適と声があがり…
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それは本当にSDGs?生活者の目利きがより必要な時代
先日、木村石鹸の木村社長のnoteを読み、久しぶりにnoteを書くことにしました。確かに、カインズの商品しか知らない場合、普通におしゃれだな、安いなと思って僕も買ってし…
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一生モノのプロダクト。1秒で幸せを感じるタオルケット
IKEUCHI ORGANICに入社して5年。ほとんどの商品を試していますが、IKEUCHI ORGANICの製品の中で、一番驚いたのは、タオルでも、パジャマでも、マスクでもなく、実はタオル…
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文化の異なる海外で理念は伝わるのか?〜中小企業で海外10ヶ国以上で販売できた理由〜
先日、IKEUCHI ORGANICは、世界で最初のデパート”ボン・マルシェ” Le Bon Marché Rive Gauche で取り扱いが開始されたことを発表しました。 ボンマルシェは、LVMH グル…
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定年まで同じ家に住むと思っていた。
先月、新築から8年間住んだ家を手放しました。コーポラティブハウスと呼ばれる物件で、建築前から間取りを自分たちで決めて、住人同士で何度も会って、マンションの名前も…
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