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2024年8月の記事一覧
ナンパされる女性の心情
私は10代後半~20代前半の頃、絶対的にナンパされない自信がありました。
声をかけられても、私じゃなくて友達にかけたんだ。私には関係ない。と部外者のようにナンパの光景を見ていました。
高校生の頃、近所の友達と2人で県道の道端でお喋りしてた時、車に乗った男性(多分2人か3人)が、私たちの横で停り、
運転していない男性が「今から遊びに行かへん?」と軽いノリ。
どんな言葉だったか忘れたけど、私の
嫉妬と向き合う〜私は何を欲していたのだろうか〜
昨夜、夫と夕食から長い時間議論して興奮した私は、食べ過ぎと話し過ぎて空気をたくさん呑み込み落ち着かず、久しぶりに胸焼けで苦しむ眠れぬ夜を過ごしました。
これは嫉妬、羨ましい、という私の感情からきていると感じました。
「これからは若い女性もどんどんうちの会社もつかっていきたい。
JALだって女性の社長なんだから。
女性が活躍する時代だ。」
そう意気揚々と気持ちよく話す夫に私は違和感を感じて聞
noteで小説を投稿してから、約4か月たった気づきと変化
皆さま、いつもスキやコメントをいただき、本当にありがとうございます! 初めましての方はこの記事におこしいただき、ありがとうございます!
さて、閉塞感の漂う毎日を変えたいと思い、今年の4月末に小説の投稿を始めてから約4か月が経ちました。振り返りの意味も込めて、今の気づきと変化を書いていきたいと思います。
約1800字です。お時間あるときにお読みください!
1.なぜか擬人化の作品が多くなっ