人気の記事一覧

戦時に誤りを発信した専門家に「軍法会議」はないのか

1か月前

【随想】戦争は国民がする/NHKスペシャル<戦争特集>を観て思うこと

今日ときめいたドラマ200ーすごいの一言!

1か月前

戦争の反省は誰がするべきなのか

1か月前

「敵」が醜く描かれる世界は果たして「リベラル」であり得るのか(たぶん、難しい)という話

5か月前

じいじ 保育士を目指す! 3冊目

愛に満ち溢れてる -軽井沢安東美術館

高橋哲哉「高野山のチョウ・ムンサン」

4か月前

大東亜戦争とコロナワクチン: 歴史学者たちの「責任」

5か月前

日本の戦争責任について (人間vs生成AI)

かわいそうなゾウ

6か月前

虎と翼。戦争責任を曖昧にするな!

砂漠に水を撒く 4  「東京裁判批判」批判 

2週間前

『GMK・大怪獣総攻撃』の解読:太平洋戦争と戦争責任(後編)

追悼・桐島聡さん 「虹」の彼方へ 80年代生まれからの東アジア反日武装戦線

5か月前

イジメは、加害も被害も不幸・・・ならいっそ学校に行かないのがベストかもね。

大日本帝国の統帥権を持った昭和天皇が最も無能であったという事実!

3週間前

終戦の日、日本の降伏。

1か月前

リーダーシップと騙される者の責任について | 人間関係を考える不動産屋

「愛媛玉串料訴訟最高裁判決」予測報道から1年──共同通信の前身は「大本営発表」を垂れ流した同盟通信(「神社新報」平成10年2月9日号)

3か月前

国家の不条理に抗う精神(前編)-なぜ国家の不条理を追認するのか-

芥川賞作家の「経歴詐称」疑惑 火野葦平の「敗戦直訴」をめぐって

戦争責任について

#204【日記】敗戦の日に寄せて 二度と同じことを起こさないためにできること

終戦のエンペラー(2012年)【やはりそうか。G2のウィロビーからもそういう映画感想が上がってきている】

6か月前

ソクーロフの太陽(2005年:監督:アレクサンドル・ソクーロフ)【お上、映画紹介の希望がありまして「あ、そう」謎の生命体が出てくる映画が妙にリアルだと話題に「君、それを先に言いなさい」(ホントか?)】

6か月前

広島市長が広島市立教職員に対し教育勅語研修

9か月前

藤原書店

6か月前

【3行日記】戦争責任は国家ではなく個人に向かう(2024/4/1)

「戦犯」の苦悩と欺瞞 牟田口廉也と火野葦平

重光葵 重光の戦争責任とはなんだったのか。

小林秀雄 『戦争について』 : 戦時における「時局迎合と 俗情との結託」

#201 長崎原爆の日に寄せて【劇評・賛】NODA MAP『正三角関係』と映画『オッペンハイマー』(1/3)

秀逸 映画 関心領域 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

3か月前

毎日新聞の満州工作 映像が語る「戦争とメディア」

『映画 窓ぎわのトットちゃん』短評:「新しい戦前」に響く大野りりあなの声

9か月前

「ヒロポンと特攻」感想文

美の来歴㊿ 〈フジタ〉を拒んだ国吉康雄の「裏切られた戦後」  柴崎信三

メディアの「受け手」の戦争責任を問う――「近代日本メディア議員列伝」シリーズ創刊記念対談③

昭和天皇は1975年以降,なぜ靖国神社参拝(親拝)を中止したか,天皇裕仁の戦争責任問題

古田徹也 『謝罪論 謝るとは 何をすることなのか』 : 人の振り見て、わが振り直せ

日本には戦犯はいません。

6か月前

アンビバレントと言えば… ドキュメンタリー映画“リッチランド” 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

2か月前

「何がこの作品で問われたのかが放置されること」が最大の危機である〜半世紀ぶりの再読『はだしのゲン』をめぐる所感〜

過去を受容できない・・と未来も開けない・・・ので、日本は終わります。

読んでみて・・・・

今日は「葦平忌」 悲しき兵隊作家・火野葦平を偲んで

ウクライナ紛争を扇動した責任は米国とその同盟国にある

11か月前

「負の歴史」を振り返るとは「レストラン「ドイツ亭」」

今日ときめいた言葉76ー「誤解を与えた」「重く受け止める」‥‥それ、謝罪ですか?うわべだけの「フェイク謝罪?」

1年前