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第1955回 春の鳥の俳句
①https://sozai-good.com/illust/nature/flower/sakura/branch-s/83325より引用のウグイスとメジロのイラスト
私はいつもやってくるのですが、季節の春が来るのをわくわくして待ち望みます。春になりますと、私の苦手な寒い冬が去り、暖かい季節の春がやってくるからです。そして春には春に相応しい鳥たちが動き出します。そうですね冬眠していた動物
スライド1枚で伝える「日本茶の歴史」
こんにちは。遠藤霜空です。
煎茶道 黄檗売茶流 準師範、日本茶インストラクターとして活動しています。
今回のnoteでは、日本茶の歴史についてスライド1枚にまとめてみました。
※Googleスライドを閲覧できない方は、以下をご参照ください。
日本茶の歴史概観815年(平安時代)
永忠が嵯峨天皇に茶を煎じて奉った(『日本後記』)。これが、日本における茶に関する最初の記録。
飲まれた茶は、唐に
<桜便り>鬱金桜in馬見丘陵公園
奈良公園の様子
此の日は奈良公園へ
<奈良九重桜>の撮影で
散り始めている染井吉野以上に
散ってしまっていた
PHOTO:20240411
浮御堂周辺
風が吹くたびに桜が
舞う状況で、鹿さんたちは
チリ桜の食事で忙しい
八重紅枝垂は枯れるまで
花びらをつけていますが
満開をすぎた<紅豊>
見た目は綺麗ですが
花びらはほとんどが枯れはじめ
公会堂庭園のつばきは
10種類ちかくありますが
周りが色んなことを言うけど、最後に責任をとるのは結局、自分だけになる。だったら気にしないで心の声に耳を傾けよう。
松尾芭蕉も敦賀を旅しました。敦賀滞在についての芭蕉の文・現代語訳
2024年3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。
敦賀を訪問する方も増えそうです。
今から330年あまり前の元禄2年(1689)8月(旧暦)に、芭蕉も敦賀を訪れていました。『おくのほそ道』の旅の終盤で、金沢・小松・福井などを経て敦賀に8月14日到着。ここに数日滞在しました。
以下に紹介するのは、俳人・東恕(とうじょ)が残しておいた芭蕉の文です。「デジタル版日本人名大辞典+Plus」
「これからはデジタルの時代じゃないですか?」は本当なのか?【1日当たりスマホでの情報収集にかける時間は平均136.4分】
プロローグ
S2C.Lab(エスツーシーラボ)として活動していると、デジタル(IT)に関連したサービスを提供する会社の営業関係者とお会いし、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関して談義する事が多くなってきました。その際「んん?」と思うような発言に時間が止まる事があります。
それは「これからは、デジタルの時代じゃないですか?」だから、より多くのサロンさんや関係者の人にお伝えしたいんです