せっかく大言壮語が許される今日なのだから、もう盛大に自分の夢を語ろう。 でっかくでっかく何処までも理想を語り尽くして、今日は一日自分でも信じ込んでしまおう。笑われたらエイプリルフールだよ、って照れればいい。 気がついたらそれが現実として叶ってることに気づくかもしれないんだから。

ノルウェーではペットボトルのキャップが離れないように最後の部分で繋がるようになっている。 理由は山登りや散歩に出る人が自然界にうっかりキャップを捨てないように配慮されてるため。 こういう小さい愛っていいな、と思う。

ノルウェーの写真パート２

今日は時々晴れ間が覗いています。 ノルウェーの天気は非常に変わりやすいので、晴れても一時間も持ちません。 晴れたり曇ったりをくるくると繰り返しています。 積もった雪が中途半端に解けて足を取られます。 車のタイヤが雪に取られて全く使い物になりません。 坂を登れないので自分の足で楽しめる範囲で散歩するしかありません。 物事が動かないときには動かない理由があるのでしょうから のんびりと構えて待つことにします。 明日は山に登って写真撮れたらいいな。

ちらりと覗いた太陽が虹色でした。

「君子の交わりは淡きこと水の如し」とは誠に真理である。 荒れ狂う想いを制御し、昇華した先にこそ真の信頼は存在しうる。 愛とは炎ではなく、流るる水である。

ノルウェーのHytta生活

こんにちわ。今日は試験的に写真を多めにしたレポ記事スタイルを試してみたいと思います。 個人的な日記といたしましては、今日はみんなのカレッジのオープニングイベントがありました。 私はSEOライティングコースに参加いたします。 イベントからフォローしていただいた皆様、ありがとうございます。 Google Meetでたくさんの他の参加者の方と交流出来て楽しかったし、やる気にもつながりました。 またコースが終了しましたらレポ記事を書きたいと思います。 私は今Vasetdansen

頬に落ちる雨の一粒や髪を撫でるそよ風に想われていることを知る。 愛っていうのは元々そういうシンプルなものだと思う。 愛される資格とは容姿や駆け引きではなく、それを受け取る器を育てること。

誰かの灯台であるにはスックと背を正してまず立たなければならない。 光のメンテナンスは怠らないこと。 貴方は灯台であり、灯台守でもある。 それは決して辛いことでもなく、孤独でもない。 必ず貴方の港を必要とする人がいるから。

心を穏やかに。 コップに張った水を溢れるギリギリの表面張力で保たれた状態を維持するイメージで。 その状態であれば心に何が落ちようとも見定めることが出来る。 心から溢れてしまった分はただ溢れたままに静かにやり過ごすこと。 それは超過であり貴方には不要。 不要だけれど、貴方の一部。

魂を裸にする

魂の修行期間である。 恥ずかしいほど精神が未熟なのでしょっちゅう思考が乱れて落下する。 魂の同居人たちには本当に申し訳ないと思っている。 掃除が行き届かず、居心地の悪い住処でマジですまん。 空に向かって謝る。 しかし落ちては飛び、落ちては飛び上がりを繰り返してくると だんだん自分の落ちるパターンが読めてくるのである。 ただ落ちてるだけじゃない。何か掴んでいる。 なんだろう、この感覚、僕はどこかで知っている・・・。 ああ！と気が付いた。 僕の相棒が死んでしまってから習慣がな

webライターのお仕事用にXアカウント作ったのですが、誰かお友達になってくれませんか？ありがとうございます！@camomille777。どちらの高齢の方ですか？並みに使い方が分からない。YouTube動画見ながら勉強中。今更？笑

うさぎケーキ焼いた話

こんにちは！皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私は昨日から何故か掃除にハマっております。 いや、今日は下の娘の誕生日を祝うために親族が来るのでその準備として手をつけたのですが、何故か断捨離タマシイに火がともり、一日中Spotifyのプレイリストを編集しながらもくもくと物を片付けておりました。 1日終わるとなんだか気持ちの良い疲労感と、魂の余計な贅肉も落ちた気分に包まれまして、大変スッキリと幸せに満たされて就寝しました。 シンプルに大事な感情だけ残して軽く生きる、これが心地よい