「茶論的茶事〜七夕の茶事〜」

「茶論的茶事〜七夕の茶事〜」

外出の数がめっきり減った分、「とっておきのお出かけ」が楽しみになって、時間の使い方や予定の立て方にも変化を感じるようになりました。 先日、茶論さんで行われた「茶論的茶事〜七夕の茶事〜」へ。 茶論さんではお茶のお稽古をテーブルで行っています。茶道文化の入り口に、と初心者の私にもいつも分かりやすく教えてくださります。こちらでの一通りの学びの内容は終えたのですがこうした特別な機会を設けてくださり、勉強がまだまだ続いていく嬉しさを感じます。 当日は設えに、その場に居て感じる静けさ

ナゼ茶道に惹かれるのか?最近、原点となる本を再発見したヨモヤマ話

ナゼ茶道に惹かれるのか?最近、原点となる本を再発見したヨモヤマ話

こんにちは。茶道、良いですよね。最近、noteでテーブル茶道というカジュアルな記事を発見して、より深みにハマっております。 単純に味覚への刺激として、抹茶の苦味が良いですし、視覚についてもテーブル茶道インスタの華やかさに心が踊ります。ほかにも、実家で年明けに茶をたてるチョットとした催事を思い出すと、茶筅がたてる音、普段使いしない器の手触り......などなど。 五感が全方位から刺激され、何か少し上のステージに行けそうな気がします。←気のせい さて、茶道にまつわる事にふれ

1
【YouTube】Fun to feel cool/涼を感じる楽しみ

【YouTube】Fun to feel cool/涼を感じる楽しみ

YouTubeにて動画アップしました。(7月中旬頃撮影) 暑さの中で受けるもてなしのひとつひとつに涼を感じながら、背筋が気持ちよく伸びる静かなひとときと、そのあとに続く綺麗な色の時間。 茶論  https://salon-tea.jp ウインザーアンドニュートン/ドローイングインク https://www.bonnycolart.co.jp/subbrand/detail/44/ TAG STATIONARY /インクを楽しむガラスペン https://store.t

1
8月の目標

8月の目標

こんにちは。8月。 「葉月」ですね。 この季節の植物たちはたくさん太陽を浴びて 生き生きとしていますね。 風に揺られ聞こえる葉音は優しく、 安らかな気持ちにさせてくれます。 文月は私の中で革命の月でした。 たくさんのご縁に恵まれ 今後自分がどうしていきたいかを 静かに考えるきっかけをいただきました。 大きな自然は美しさと恐怖があり そんな中では自分はちっぽけで ハチとすらまともに向き合えない。 大都会ではお金がなければ食べていくことすらできない。 お金に頼り、何かとお

5
【書評】『利休にたずねよ』を読む。自分の中の「毒」を大切に。

【書評】『利休にたずねよ』を読む。自分の中の「毒」を大切に。

ロッシーです。 『利休にたずねよ』(山本兼一)を読みました。 面白かったです。 読み終わった後、緑茶を飲んでしまいました。 この小説で考えさせられたのは、 「人が持つ毒」 というものについてです。 誰しもが、毒をもっています。 仏法が説く「三毒」という概念には、 貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち) というものがあります。すなわち、「むさぼり、いかり、おろかさ」の三つです。 私もこれらの毒を自分が持っていることを自覚しています。 おそらくこの

6
占いと茶道のつながりを見つけて

占いと茶道のつながりを見つけて

こんにちは、Kumiです。 今、占いの市場規模は1兆円と言われているそうです。 皆さんはいかがでしょう。占いにどれくらい触れていますか。 テレビの占いランキング。 雑誌のコーナー、今月の〇〇座。 LINEで毎週送られてくる占いの解説。 占い相談室への質問。 中には占星術の本なんかを買ってアセンダントを見たりするかたもいらっしゃるかもしれません。 いろんなところにあるんだなぁと思います。 そして、占いをどう使っているかも人によります。 ①ランキングをみて一喜一憂しつつ

8
: Tea Healing Art :

: Tea Healing Art :

元気であることとは、本来の元の氣であること。  well being.   太陽の火のもと、頭は木の葉や植物の様に天に向かい、足は根っこのように大地に向かう。海のように、すべてを包み、流し、風のように自由に動く。 そのあいだにある、人。 人には心があり、情緒があり、この身体がある。 本来植物である茶はすべてを繋げてくれる。   『 身体は崇高な表現者である 』というコンセプトをもとに、: Tea Healing Art :と題し、現代的養生をとりいれた中國茶&台灣茶の淹れ方

3
あんこをつくる。(あんみつで凉をとろう)

あんこをつくる。(あんみつで凉をとろう)

ようこそおいでくださいました。 メンバー個人の自己紹介も済んだところで、さて本日は実際の活動記録といたしましょう。 颯々では毎月集会日を設けており、次月のテーマや、今後の方向性などを話し合っています。 その日はランチとお菓子を共にすることを決めているため、それだけでもワクワク! 今回はその集会日にみんなであんこ作りをしよう!ならばあんみつで涼をとろうと相成りました。 手作りあんこ今回は『ティーとアペロ: お茶の時間とお酒の時間 140のレシピ 』長尾智子さんのレシピを

1
直径3cmの中に広がる美意識の宇宙

直径3cmの中に広がる美意識の宇宙

「今日は"拝見"をしてみようかね」 お稽古を始めて1ヶ月が過ぎた頃、先生が言った。私がお稽古でやることといえば、まだまだお菓子を食べてお茶をいただくだけ。そこに加えて、「拝見」という新たな作法を学ぶことになった。 拝見とは文字通り、掛け軸や器などの亭主が準備したものを見させてもらうこと。結論から言おう。拝見するのは大変なのだ。 例えば、床の間の諸飾り(掛け軸、生花、お香の3点セット)を拝見する際には、正座をし両手の平を畳に添え、掛け軸、生花、お香の順に見るというルールが

ちょっと一服 7月文月

ちょっと一服 7月文月

あっという間に、7月も終わり 七夕、大暑とどんどん盛夏になる季節です。 TOKYO2020も暑いなか熱戦がくりひろげられておりますが、 茶室でも夏の今を楽しむ工夫があります。 ちょっと一服夏の床の間の花の定番は、木槿(ムクゲ) 朝顔のように朝咲いて、夕方にはしぼんでしまうので フレッシュさを感じていただけます。 掛け軸は、滝、水が滝つぼに流れるように、文字が長く伸びているのも特徴ですが、表装に使われる、柄もご覧ください。 遠くの山なみに、おさかな。 長ぁくのびた瀧の文字と

1