詩歌に求めるのは“美しさ”
昨年の11月頃から短歌をはじめて、公募に送ったり創作アカウントのほうに掲載している。今日も地方の自治体主催の短歌コンテストにスマホから応募して、送信ボタンを押したあとに…ああ、あそこは別の表現にすればよかった…なんて気づいて後悔してしまった。でも31文字を最大限生かすように創作する作業は実際おもしろい。
私は短歌のリズムが好きで、基本57577を守っている。時々字余りになることもあるが変形短歌みたいなものは作らない。あれ、あまり美しいと思えない。あと現代短歌も古今集みたいな