nyororoまいにち制作日記

機嫌のいい中年のテキトーな日記

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機嫌のいい中年のテキトーな日記

  • レーベン盛岡紺屋町　川沿いマンション建設の問題

    「盛岡の川沿いに高層マンションは必要か」 街の景観に関わるので、観察中。 2024/2/29年より

  • デッサンとドローイング

    デッサン筋トレの様子。

  • 風景スケッチ

    街並みスケッチのこと

  • 京都引っ越しクエスト2024-2025

    京都へ引っ越し、生活までのようす

  • 思考のゆくえ

    久々に恩師と会話した時に話題に出たことを掘り下げて考えてみたらギュッと思考が深まった感じがしたのでメモとして残す。

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レーベン盛岡紺屋町　「盛岡の川沿いに高層マンションは必要か」(京都から思うこと）　

京都に暮らして半月になった。 しつこくもレーベン盛岡紺屋町マンションの話を書く。 　結論から言うと「やっぱり景観は大事だ」と言う話なんだけれども。主に雑談nなので、なんのオチもない。 （なので興味がない人は読み飛ばしてください） 　三条大橋から数分の場所にアパートを借りたので、日々川沿いを散歩している。「水辺の景色」というのは本当にいいものだ。 盛岡の家も川から近かったので、いつも散歩していた。半月たって、「鴨川散歩」と「中津川散歩」を比べて感じたことについて書いて

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    • 京都冒険生活 13日目　7月12日

      今日も描いた。たくさん描いた。 疲れたけれど頑張った。 鉾建て2日目の様子を描いてきた。昨日の土台からかなりしっかりと組み上がってきた感じ。中には豪華な絨毯も取り付けられている。 スケッチをしていたら絵を見ていたマダムが、曳ぞめに参加した方がいいと誘ってくれた。 とてもご利益があるらしい！ 旅の出来ごとを描いたノート、10日ちょっとで無くなってしまった。（貼りものが多かったせい） 夕方、菊水鉾を描いていたら、地元のお姉さんに声をかけられた。話していたら、香港からの男性

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      • 「アーバンスケッチ」がしたい…のかもしれない

        1 　私は、田舎で育った。 　生まれてしばらくは青森県寄りの秋田の小さなまちで、 　幼少の頃は宮城県の三陸の海の街で、 　子供時代は、宮城の内陸の田んぼだらけの街で、育った。 　中規模な都市に暮らしたのは、学生時代からだ。 自然がの多い田舎には、ビルなんてない。せいぜい自治体庁舎が四階建くらい。 　自然な豊かなところにずっと住んでいたのもあって若い頃は「風景画を描く意味」が全然わからなかった。 　「豊かな自然」なんて珍しくもなんともない。時間をとって描くほどのものではない

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        • 京都冒険生活 12日目　7月11日

          手紙を出しに郵便局へ行った。 風景印をついてもらえて良かった。 昨日に続いて鉾建てを見に行った。 屋根もできていて、かなり華やかになった。 スケッチは5、6カット描けた。 きのう、ちまきのおまけでシールをいただいたので貼った。 シールって嬉しい。 ノートにたくさん貼った。 それにしても毎日暑かったりジメジメしてたりで、屋外スケッチは、まあまあしんどい。 　どこぞの素材写真を漁って、クーラー効いたところで描く方が楽なのは分かってるんだけど、それができない。遊んでいるみ

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        レーベン盛岡紺屋町　「盛岡の川沿いに高層マンションは必要か」(京都から思うこと）　

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        マガジン

        • レーベン盛岡紺屋町　川沿いマンション建設の問題
          7本
        • 風景スケッチ
          19本
        • デッサンとドローイング
          14本
        • 京都引っ越しクエスト2024-2025
          9本
        • 思考のゆくえ
          6本
        • 怒涛の手しごと
          30本

        記事

          京都冒険生活　　4日目~11日目　7月2日-10日

          京都生活、情報量多すぎて、毎日日記が追いつかない。 かなり雑だけれど、ここ10日間の様子を振り返っていこうと思う。 7月2日（4日目） 住民票を移し京都市民になった。 京都文化博物館で大まかな京都市の歴史を学んだ。 旧勧業銀行（みずほ銀行京都支店）のスケッチをした。 7月3日（5日目） 京都市のFMを聴いている。ラジオがなかなか面白く、地域の話題を興味深く感じる。 諸々の片付けも大体終わった。ゴミ袋を出せば、大体引越しが終わったと言う感じになりそう。 午後から京

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          京都冒険生活　　4日目~11日目　7月2日-10日

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          30年後の冒険生活

          この6月は引越しで忙しくて忘れていたけれど、振り返って書かねばと思っていたことを書く。 1 少し自分語りをしなくてはならない。 　初めて関西に来たのはいつだったろうか。 1993年の3月、20歳、大学3年生だった。 京都、神戸、大阪を旅した。当時神戸三宮に母の知人がいたのだ。 京都では寺社を中心に回った。 　同じ年の6月に、卵巣嚢腫という病気をした。両方の卵巣に大きめの腫瘍ができた。即日入院とはならず、現在の天皇陛下が皇太子であった頃の成婚記念パレード（6月9日）を、

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          30年後の冒険生活

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          京都冒険生活　3日目　　7月1日

          今日は食器を出せた。 昨日までキャンプ用のプラスチックの皿で食べていたので味気なかったのだが、食器が揃うと少し人間の生活という感じになる。 日本茶の茶碗ががなかったり、茶杓を忘れたり、ちょっと残念な感じもあるけど、古道具屋なんかに行ってみるつもり。 一人で家具を移動した。 今日は、ずっと通っているジムの移転手続きに出かけた。ジムはまあまあ高いのだけど、まあまあいけてるし運動はするから長期的には徳だなと思う。引っ越しでこんなに働いてもめっぽう元気なのは筋トレのおかげ。

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          京都冒険生活　2日目　6月30日

          荷物の搬入があり、開梱作業をする。 一人で作業なのでなかなか大変なのだけど、わたしは短気なので少なくとも3日以内にはどうにかしたい。 それにしても今回の荷造り、アルバイトをガリガリ入れながら余裕のない日程で詰めたため、あまり選別できていない。 荷物を多く持ってきすぎてしまった…。 軽く後悔しているけどまあ、仕方がない。関西にいるうちに誰かにあげてもいい。 ツイッタースペースを立ち上げて喋りながら作業したので、夕方にはかなり荷物が減った。 素晴らしい、ありがとう音声通話

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          京都冒険生活１日目　6月29日

          京都へ旅立つ 朝9:50の新幹線に乗り、15:00ごろアパートに到着。５時間のあいだ飽きるかなと思ったけど、新幹線から流れる景色を見ていたらあっという間だった。 旅立ち日和のいい天気で、気持ちのいい１日だった。富士山は見られなかったけども、市内も爽やかないいいい天気。 水無月を買って休憩 今回の住まいは街中なので、買い物には困らない。でも、物価が盛岡の1.5-2倍くらいあるので、さっきスーパーでちょっと震えた。 岩手だと、豆腐一丁70円とか、キャベツ半玉100円とか

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          引っ越し前最後のいちにち

          写真での振り返り

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          快晴　盛岡の初夏を惜しむ

          搬出が終わり、スケッチ帳を持って街を散歩した。 この季節は本当に美しい。 週末には京都に行くので不思議な気持ち。 普段の景色も違ったものに見える気がする。

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          京都へ引っ越し　搬出

          朝8時半、引っ越し業者さんが来訪、あっという間に荷物を積んでいってしまった。 その速さたるや…。びっくり！ 昨夜泣きそうにしていたのが嘘みたいだけど、終わってよかった。 お昼テキトーにパスタを作って食べたけどもはやテーブルがない。笑 荷物が一気に減ってしまったので、何もすることがない。わはは。 とりあえずお茶を飲む。

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          荷造り最終日

          明日トラックで搬出。 朝から最後の点検をやっているのだが、本当に終わるのだろうか。 終わらせるしかないんだがもう疲れた。

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          荷造り最終日

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          ショール完成

          引っ越しで猛烈に忙しいのにずっと編んでいた嶋田俊之先生の（改造）ショールが完成した。 使用糸 　 Rich More(リッチモア) ソワ・エ・レーヌ25g玉巻 約122m 　 ウール68%絹32% とてもいい糸なのだけれど25g玉巻きで編むことはもうないな、と思った。 番手が大きく、糸玉が足りなかったため、改変せざるを得なかったが実用的というか、東北の冬にはいいかなと思う。よきかな。嶋田先生、流石に美しい。 書籍 　嶋田俊之　シェットランド・レース 棒針で編む伝統のレース

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          ショール完成

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          京都生活のためのスケッチブック2

          先日、最後の通院で、絵日記を描いた。アートクリエイションはとってもいいのだけれど、やっぱりちょっと重い。 昨日最後のスケッチ教室に行ったら、生徒さんがプレゼントしてくれた。 アートクリエイション（黄色の表紙のもの）これは可愛らしい。 そしてこれも届いていたこれ。 SM•LT オーセンティック スケッチブック ウォーターカラー 高級水彩紙 アルバム製本 サイズ245x176mm 厚さもまあまあいい。280g/㎡。 とりあえず京都で使うスケッチ帳が決まった。この2冊を

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          京都生活のためのスケッチブック　1（メモ）

          京都のスケッチ、というかスケッチブックについて思いを馳せている。 なにに描くか、が楽しみなのだ。 値段もお手頃で使いやすいターレンスのアートクリエイション140g/㎡でいいんだけれど、これ、ちょっと枚数が多くて重くて厚いのよね。 ターレンスジャパン(Talens Japan) Royal アートクリエーションスケッチブック 絵を描く手帳 9×14cm ゴールデンイエロー T9314-111M 441769 ここまでページ数は多くなくていい そして、もう少し、紙の厚さが

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          京都生活のためのスケッチブック　1（メモ）

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