写真が目的。カメラは手段。
はじめまして。
全く無名の写真家ですのでnoteを始めるにあたって少し自己紹介をさせてください。
初めて自分のカメラを手にしてからは40年。
写真を撮ることを生業としてはや25年。
小笠原敏孝、職業写真家。滋賀県在住、事務所は京都市。
主なお仕事として日本の伝統文化・文化財の撮影、特に茶道関係の撮影は20年を超えて続けています。そしてまた、「和花」をライフワークとして撮り続け、「越前和紙」にプリントしたシリーズ「花の貌(かたち)」を作品として発表しつづけています。独自の視点と