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2021年11月の記事一覧
【読み放題対象】普段は人権人権いってる人々に限って、すぐに人権意識がバグる理由
今日も今日とて、普段は「人権人権!」と高らかに叫ぶ人たちが、いとも簡単に他人の人権は踏みにじる闇落ちをみる。たとえば、今月だけでも奇妙な違和感・・・「あれ???ワタシもしかして同じ数日間を何度も何度もループしてる?これ19233回目???」みたいなエンドレスで同じ日々がやってきているような不思議な感覚に襲われた。一言でいえば、
拝啓 文化庁様、まちがった「公平性」と行きすぎた「性悪説」から生まれる制度と事務処理が、社会と文化を苦しめています。 〜ARTS for the Future体験記
お疲れさまです、uni'que若宮です。
今日はちょっと公的な制度への苦言を書きたいと思います。
拝啓 文化庁様、
(12/6 22:00追記:制度改善のための署名運動をしております。審査期間の問題、募集条件の問題についてお読みいただき、共感いただけましたら「賛同」を宜しくお願いいたします)
文化庁Arts for the Futureの問題点来週から、渋谷でART THINKING WE
傲慢な人々が野党を牛耳ることで起きた「約束されていた惨敗」が「改憲勢力圧勝」と言う最悪の結末で起きたことを、ただただ止めどなく、嘆きつつ、身体の不調にのたうち回る秋の夜長。
又なんか、一ヶ月以上書けませんでした。
この間、もう、いろんな事があって・私個人も首とか肩の痛みで神経が消耗してしまって一日ろくろく知的な感じのことが出来ない日が多かったりもして、どんどんとストレスが貯まるのを通り越してなんにもやる気が起きないようなヤバい状況になり始めております。多分、去年の終わりにわかった、軽い糖尿病の治療で食事改善して体重を下げて血糖値とかHbA1cのような数値を良くし
時系列まとめ|全国フェミニスト議員連盟による削除要求
こんにちは、神崎ゆきと申します。
全国フェミニスト議員連盟の公開質問状から始まる、VTuberの"戸定梨香さん"が協力した「交通安全啓発動画」を巡る一連の騒動。
この騒動について、"戸定梨香さん"が所属する株式会社Art Stone Entertainmentおよび大田区議会議員のおぎの稔氏により、記者会見が行われました。
この騒動が起きてから、既に1ヶ月以上が経過していますが、解決
表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~
ゆっくりしていってね!!!!
今回の記事では、タイトルに書いたように
表現悪影響論・表現規制論を徹底的に批判するわ。
また、「表現の自由」側の主張の根拠として、特に重要性の高い論文を紹介&解説させていただいたわ。
もちろん、海外の査読付き学術誌に掲載された論文から選定したし、さらに複数の総説論文を参照してチェック、「一部の変な研究者に支持されているだけじゃないの?」という疑念まで解消した安心設
あなたも無邪気なレイシスト(人種差別主義者)かもしれない
英語力ゼロで始めたカナダ生活も10年目のWakei です。
さて、あなたは自分のことをレイシスト(Racist/人種差別主義者)だと思いますか?
私はNoと答えます。多分皆さんもそうでしょう。
ところが私はカナダ人に「あなたはレイシストだったの? それはレイシストな発言。Wakei ,そんなこと言ってはいけない。」と注意を受けたことがあります。
まずは、その話を紹介します。皆さんも考えてみ
正義を振りかざす「極端な人」から社会を守る|山口真一
今朝のメルマガは、PLANETSのインターネット番組「遅いインターネット会議」の登壇ゲストによる自著解説をお届けします。
今回は、経済学者としてネット炎上分析に携わる山口真一さんをゲストにお迎えした「正義を振りかざす『極端な人』から社会を守る」(放送日:2020年10月27日)内で紹介された、『正義を振りかざす「極端な人」の正体』について。
ネット上の過激な世論を形成する「極端な人」の
ますます日本人が減る方向に舵を切る日本
人手不足が深刻化する14もの業種で就労する外国人を増やす方向で調整していくらしい。短期的に見たら人手不足の解消になることはわかる。人手不足であれば回るものも回らなくなってしまうのだから当然のことだ。しかし、長期的な視点でみると最終的に日本が回らなくなる要素として残り続けてしまう悪政なのではないかと思えてくる。
どうも、おはよう!会えなかった時のために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!え
無意識のうちにブラック化している事業者がいたとして、味方するつもりはない。
外国人技能実習制度をご存知だろうか。かなりの悪評が立ちのぼる制度としての報道が繰り返されているが、果たして事実だろうかと思い観測してみたが、ぼくの調べられる範囲では嘘ではなさそうだ。
また、お涙頂戴劇を報道することによって、何とか場を切り盛りしようとする事業者も出てきていることもあり、何とも言い難い感情に苛まれている。
どうも、おはよう!会えなかった時のために、こんにちは!こんばんは!おやすみ
私たちは、「他者の靴を履いて」考えることができているか。
少し前だが、こんな記事を見つけた。
これはぜひ、読んでみてほしい。素晴らしい意見だ。
井上亮編集委員が書かれているのだが、「他社の靴を履く」という慣用句を引き合いに出され、
いちど眞子さん、小室さんの「靴」を履いてみてはどうか。自分は耐えられないと思うなら、石を投げることを控えるべきだろう。
と書かれている。本当にそうだ。皇室は人間が担っている。天皇家だろうがそうでなかろうが、人間に対するリ