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「Colabo vs 暇空茜」裁判での大きな節目である地裁判決を受けて、この問題≒WBPC問題や左派泥棒政治問題の構造について考察してみる。
人は如何にして体制翼賛へとなるか:アメリカやネオコンのナラティブを内面化することの、悲喜劇 - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(5)
人は如何にして体制翼賛へとなるか: 『加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら』執筆にあたっての覚書 - 二度と過ちを繰り返さない・騙されない。
人は如何にして体制翼賛へとなるか:リアリズムと政治的正しさの狭間で - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(2)
人は如何にして体制翼賛へとなるか:「英雄願望」のもたらす知的頽廃 - 加藤直樹「ウクライナ侵略を考える」を読み解きながら(4)
パレスチナ人への「民族浄化」とウクライナ・ロシア戦争でのダブスタにいい加減キレかかってるので「覚悟」を記してみる。
車椅子の方が映画を「普通に」観ようとして観れずに炎上した件から、技術の進歩で克服できる話が出来てない事の元凶について考えてみる。
本当にこの数十年間で「オタクは(耐えられないほどに)劣化した」のか?
「天網恢々疎にして漏らさず」。そうなる2024年を予想できて晴れ晴れと新年を迎えられた上で、書いてみる。
四年に一度の「2月の肉の日」に、ウクライナを応援する我々の許しがたい罪についてもう少し深く考えてみる。
パレスチナ・ハマースの「蜂起」とイスラエルの「虐殺」、そしてまだまだ続いてるロシア・ウクライナ戦争の秋に、昨年より気を病んでた根本を語る記事が出てきたので、反駁をしてみる。
インフレや季候の急変、そして戦争のきな臭さがある中で「あの子もトランスジェンダーになった」翻訳版出版中止騒動のダメ絶対音感の高さについて考えてみる。
寒暖差が激しく心身ともに弱ってしまってる晩秋?に、ウクライナ・ロシア戦争やガザ侵攻などの秋に「なぜ私達は道を誤ってしまったのか?」について、考えていく。
一気に気温が下がっているこの一週間に、敵にしないで済んだはずの人に無理を強いて敵に接近されてしまったと言う失敗から我々が学ばないといけないことを、考えてみる。
抱える闇を更に表沙汰にしてる「日本版正義連事件」の激動の中で、宮台真司教授暗殺未遂事件が起きたことから「別の見方」をあえて示してみる。
「令和の治安維持法」不同意性交罪など刑法改悪三点セットが出来てしまったこの機会に、「正義の暴走」や「正義の暴力」が世界史で何を引き起こしたかについて考えてみる。
Colabo問題とウクライナ-ロシア戦争で「底が抜けた」左派・リベラル達の転向と堕落ぶりを、苦しみながら嘆いてみる。
身体の痛みの悪化と友達なくしかねない苦しい状況下で、共同親権や連れ去り親問題にも世間が注目し直している現状について考えてみる。
暇な空白氏が起こした裁判の「きっかけ」が自分のnoteであったことを知り、大あわてしつつも左派の「なさけなさ」を叱ってみる。
前回文章のとんでもない反響にガクブルしつつ、年が明けてなおひどい状況が続いてる「分断統治」についてちらつき出した「米国などの影」から考えを深めてみる。