青識亜論さんの懲戒処分で、徳島県側の認識や立場も分かっているつもりですが、実は徳島県もこの処分でやらかしています。一つは処分が不当なほどに重いこと、もう一つは職員に対する懲戒等の基準が見たらないことです。処分自体は無くならないでしょうが、異議が通る可能性は低くないと思います。
青識亜論さんは石川優実さんとの民事訴訟で山口貴士弁護士というかなり力のある訴訟代理人をつけていたわけですが、弁護士を活かすのも宝の持ち腐れにしてしまうのも依頼人次第です。青識亜論さんは残念ながら宝の持ち腐れにしてしまったというのが私の認識です。
青識亜論さんの懲戒処分に関する記事を執筆中なのですが、おそらく職務に無関係な民事訴訟ということで、処分されないと思っていたように感じます。通常ならそうなのですが、青識亜論さんの事案は少し特殊であることに気づいていれば傷は浅かったのではないかと思っています。
青識がなんらかの当てこすりで投稿してるのは、食べて応援のエンカレッジカルチャーを提唱してる文脈から明らかなんだよね。 牛丼の画像以上の意味性を付与されてないとはいえ、青識の敵さんは相当苛つくのでは?
社会学者の稲葉振一郎氏が取り巻きと青識亜論氏を中傷してて、本人に見つかって咎められた事件もありましたね。あれなんかもオープンレター的にどうなんでしょう。女性「への」中傷じゃないから管轄外かな? 賛同者はどいつもこいつも糞みたいな倫理観ですね。こんな奴らに社会を語られたくないね。