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青識亜論さんが、石川優実さんから訴訟を起こされているという話

その話は(2022年10月)突然舞い込んできた

その話は(2022年10月)、突然舞い込んできた。

報告者「暇な空白」さん

その話を報告したのは、暇な空白さん(2023年2月1日現在「暇空茜」と自称している方)だった。

報告の内容は「青識亜論が、石川優実から名誉棄損を理由に損害賠償請求訴訟を起こされている」というもの。

石川優実 VS 青識亜論 訴訟

訴訟詳細

訴訟の詳細は、下記の暇な空白さん(暇空茜さん)のnote記事をご覧頂きたい。

note記事を見るのが面倒だという人には、暇な空白さん(暇空茜さん)は下記の様に動画での説明も用意しているので、動画をご覧頂いても良いと思う。

説明によると、青識亜論が訴訟を起こされたのは、2021年11月中旬頃の事だそうだ。
だが、訴訟を起こされてから、この訴訟が起きている事実が判明するまでの11カ月間、青識亜論は一度も訴訟を起こされた事を公言した事は無かった

これは、青識亜論という人物の実に卑怯な所だと言わざるを得ないと当note主は考える。
表(Twitter)では平然と過ごしながら、裏(現実)ではフェミと訴訟をしていて、裏で起こっている事実を隠していた、こういう所が、青識亜論は信用ならない
青識亜論という人物はフェミVS反フェミの争いにある程度の発言力を持つ立場と言える。そういう立場の者が訴訟を隠していたという事実は、「ある程度の発言力を持つ立場の者として無責任」なのではないだろうか?

青識亜論の掲げる「表現の自由」とは「自由に発言したいが、発言の責任は取りたくない」という「表現の自由」なのだろうか?

訴訟の進展予想

この訴訟に関しては裁判傍聴を趣味としている人等も進展を予想していて

  • 2023年春~初夏頃には地裁判決が出るのではないかと考えられる

  • 石川優実さんの請求が全部棄却される事は無いと考えられ、青識亜論は石川優実さんに対してある程度(請求額の3~5割程度)の慰謝料(損害賠償)の支払いを命じられる判決になるのではないかと考えられる

というのが主力な予想の様だ。

青識亜論自身の求めた訴訟

以前より「対話が大事」「対話する事を諦めない」と言い続けていた青識亜論が訴訟を起こされたこの話、私には「青識亜論自身が望み求めた訴訟」という印象が強い。
何故なら「青識亜論は訴訟を起こされる事で、法廷という場で石川優実さんと対話する機会を得た」と言えるのだから。

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