Twitterのブロックについて

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今日はTwitterのブロックの使い方についての話をします」

な「いきなりどうしたんですか?」

ひ「最近僕のTwitterフォロワーが知らない間に20万を超えてました。インプレッションはこんな感じです」


な「えーと28日でツイート4407件ってことは1日あたり平均157ツイート、1時間あたり平均6.5ツイート。間違いなくツイ廃ですね」

ひ「計算ハラスメント!」

ひ「で、@ツイートのところ、僕あての@ツイートだけで152148件、1日あたり平均5433ツイート、1時間あたり226ツイートくるんですね。だいたい、フィルターかかってない通知欄を開くとずっと動いてて読めない感じです。」

な「コワ~」

ひ「なので、ほとんど拾えてないと思うんですが、そのなかでも有益な情報を拾えるようフィルターしてます。どうやってるかというとブロックしてます」

ひ「たとえば青識対話罪ですね。青識という、フェミニストの女子大生になりすまして作品を燃やそうとして、しかもそれがバレても開き直ってまたやりますと言ってるクズがいるわけですが、彼のような存在と対話するような人間のツイートを僕は視界に入れたくありません。なので青識亜論に
・リプ
・いいね
・RT
・引用RT
青識亜論を引用RTしたツイートに
・同様にリプやいいねやRTや引用RT

を気が向いた時にブロックしてます」

な「ブロックするなんてひどい!とか言われてますよ。あとはえーと、独裁者!先鋭化!オワコン!アスナなし!とか言われてますね」

ひ「最後の君が足したでしょ?」

な「知りません」

ひ「えーと、まず皆勘違いしてるようですが、「ブロックされない権利」は誰も持っていません。「ブロックする権利」が全員に与えられています。また、僕は政治家などでもないただの一般人男性ですから、僕が視界に入れたくない人間をブロックするのは僕の自由です」

な「当たり前ですね」

ひ「そのうえで、僕がいいたいのは、どうしてTwitterで「対話をしたり反論をすることで良い方向にすすむ、改心する」と思えるのか?ということです。青識亜論は多分もう一生治りません。彼と対話をしても彼が改心をすることもないです。そして、彼と対話することは、RTをして広めることは、たとえば単に青識亜論を宣伝する行為であって、迷惑なモンスターに餌を与える行為そのものです」

な「悪名は無名に勝る、と言いますからね」

ひ「たとえば現実世界で、どこかでLINE交換しただけの、LINEしか繋がりない人がマルチ商法とか新興宗教とか共産党とかを強くすすめてきたらどうする?」

な「うーん連絡先ブロックしますね」

ひ「職場の同僚だったらどうする?」

な「距離を取りますね」

ひ「親友や恋人や肉親だったらどうする?」

な「なんとか改心させようとするか、縁を切りますね」

ひ「で、なんでTwitterなら構ってしまうのかって話だよ。極端に自分からはなれて関わりたくない相手に、言葉で非難しても、こういう青識亜論みたいなモンスターは喜ぶだけだよ。シカトが唯一の対応策なんだ」

な「まあそれはそうでしょうね」

ひ「ま、これは僕の考え方なので、各自にまでそれをやれと言うつもりは毛頭ないよ。ただ僕は「青識亜論や、また他のこういった極端に思考が彼岸に行ってしまった人をRTしたりいいねしたりリプしたりしてる人を視界に入れたくない」と思うので、気が向いた時にブロックしてる、という話でしかない。たとえばたまに@uirousakuraとか@cractyoとかで検索して話してる相手を、内容読まずに100人くらい全部ブロックとかしてるよ。ここにあげた人間に限らない。こいつは対話する価値が一切ないなと思った人間のリプを気が向いたときに根こそぎブロックするようにしてる。議論してる笑とか内容読むことすら手間だからね。無差別ブロックだよ」

な「ただの自由ですよね」

ひ「そうだね。ただ、どうもこの考え方って今のTwitterでは新しいみたいだからね。SNSが無かったようなもっと昔は、荒らしはスルーって常識だったんだけどなあ」

な「そんな時代からインターネットばかりしてるからアスナなし!」

ひ「へ、ヘイトスピーチ・・・」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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