男女共同参画

「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集への応募

現在、「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集が行われている。

 まあ正直あまり期待していないが、非モテ界としては、打つべき手は打たなければならない。

 なぜなら、ここで何もせずに第5次男女共同参画基本計画が策定されてしまうと、これによる非モテ男の抑圧と排除が起こった際に、「お前何も言わなかったじゃないか」といわれてしまうからである。

 そのため

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ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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自己紹介

はじめまして。
バブル崩壊直後に社会に出てから主に貿易関係業務に従事してきました。
日本の大企業や外資系企業そして非正規社員としての勤務を経験しました。

私が日本の事務職女性のキャリアを考える上で避けることができなかったのは自身の経験の振り返りです。私の経験の中に日本の事務職女性の様相が縮図の様に表れていると感じています。

コロナでオンラインの機会が増え、それをきっかけにNoteを始めました。

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スキありがとうございます!
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とても個人的な平成史⑧「進まなかった男女平等」

今回のことは、書くのは難しいことだと思っています。
 私自身は、昭和に男性として生まれて、ジェンダーも男性として生きてきて、若い頃には、それこそ、ジェンダーという言葉も知らないくらいでした。
 そんな人間が、「男女平等」といったことを、個人的とはいえ、書くことができるのか、書く資格があるのだろうか、といった気持ちはあります。

 ただ、こうしたことを書こうとする時に、若い時には、こういうためらいも

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本当に、ありがとうございます。
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女性が圧倒的に少ない地域に暮らして、初めて感じる「女性性」

初めて感じたのは、「あ、ここのドラッグストア、ヴィセが無い」ということだった。
私のいま暮らす町の住民は、復興事業に関わる仕事人が大多数なので、当然男性が多い。だから品揃えが男性優位になるのは商業的に当然のことだ。
町に一つしかないドラッグストアでは、私が愛用しているヴィセのアイライナーが買えない。隣の少し大きな市に暮らしていた時には考えもしなかったことだ。

そんな些細なことから、女性が圧倒的に

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ありがとうございます!
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これからの結婚制度に期待すること

令和2年となった今も
明治民法で規定された"女性は結婚すると無能力者となる"的な社会からの圧力を感じずには居られない。
だから私は結婚しない、現状のままなら子供を産むつもりもない。

ただし、私が今後出産、育児について充分な経済力を得て且つ未婚家庭であっても差別されることのない社会の環境まで整ったら私生児として出産するならありだ。

と発言して

保守的な母と大喧嘩になり、

2日経った今も口を利

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地方の女性流出を止める共同参画の職場環境と地域づくり。ど田舎は町村役場が率先するしかない。

こんにちわ。些の件です。

 今更、有識者が指摘するまでもないと思いますが、有識者が指摘しないと当事者(自分が地域を支えていると勘違いしている、おっさんやじいさん)はわからないくらいの根深さは、日々感じて過ごしています。

 有識者に指摘されても、気づかない人の方が多そう…
 未だに地域のオピニオン・リーダーとして活躍されている、おっさんやおじいさん。皆さんがこれまでに日本や地域に貢献をしてきたの

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ありがとうございます!良かったら、コメントもお願いします。
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6/23 男女別学/共学論争と「男らしさ」

教育におけるジェンダー問題において、男女別学と男女共学のどちらが「よい」のか、という争点が議論の的になる。括弧付きの「よい」と表記するのは、男女別学と男女共学のどちらが好ましいかは、高度に文脈依存的な判断を要し、多数の論者が主観的な基準・視座にしたがって言説を展開しているからだ。「よい」という価値判断が下される際の価値を審級する基準の一つに、望ましいジェンダー意識の形成がある。学校教育は青少年のジ

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夫の育休で得たもの

こんばんは、夫と一緒に育児を楽しむ3児の母、スズキヨウコです。

今日は父の日、そして夫の誕生日。
夫に感謝を込めて、noteを書いてみたい。

夫の育休は8か月

私たちには子どもが3人いる。
わたしは3回の育休を、彼は1回育休を取得した。

一人目、二人目では仕事の都合もあり、夫が育休をとることは叶わなかった。で、3人目でようやく、しかも8か月間という長い期間。

男性の育休取得率6.6%の日

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わたしもスキです!
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プロフィール

はじめまして、大阪府在住の2児(小3息子&年中娘)のパパです。妻がクルーズ船に勤務する仕事に転職してからは兼業主夫という道を選択し、年間3分の2は父子3人の生活を送っています。

 学生時代は社会福祉と福祉教育について学ぶかたわら、国内外でボランティア活動や海外研修に励んでいました。その後大学院博士前期課程へ進学し、海外体験学習、地球市民教育について研究しておりました。

 大学院終了後は、CSR

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これからもよろしくお願いします♪
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6/15 日本の男性運動の歴史

20世紀末以来、わが国の男女共同参画推進基本計画のもとで、男女共同参画社会の形成にあたって、政治的および社会的変化を志向する動きが散見されている。2020年現在の男性運動とは、どのような沿革、思想の変化を経ているものであり、どのような結社や場所に求められるだろうか。この問いにアプローチするために教材とした論文は、大束貢生「日本における男性ジェンダーと男性対象のジェンダー政策の多様性」である。202

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