sawako_life0422

noteゼロから始めてみます。 日々の出来事。 考えてみたこと。 感じたこと。 徒然な…

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noteゼロから始めてみます。 日々の出来事。 考えてみたこと。 感じたこと。 徒然なるままに。

最近の記事

母の日、おめでとうございます。

5月12日 大好きな笹餅の笹を開くと 中の黒豆がワンコかパンダの顔になってて 思わず笑ってしまいました おそらく 意図的ではなく 偶然に黒豆の配置がこうなったものだと思われますが さて 昨日は母の日でしたね わたしにも親がおりますので お世話になっているお姑さんには ささやかな母の日をしたり お世話になっているお母さん的な方々に ケーキを焼いてお渡ししたりという お母さんに感謝を伝える日でした だいたい 「いつも ありがとう」 という言葉が母の日の定番ですが 一応 わ

    • 何もしない習慣。

      何もしない習慣 という本に手が伸びた あらゆる残務処理に 家・情報の断捨離 やれやれ・・・少し落ち着いてきたかなというところです ぱったりと姿を見せなくなり (SNSにも) 多くの方から 生存確認ならぬ 「どうしてますか?」 「お元気ですか?」 のメッセージが寄せられ  その度 涙が出るほど嬉しく思います どうしてますか? にどうお答えしようかと考えますが 以前とは違いますので 「しばらく休みます」としか答えられないのですが 気が付くと 「休み方がわからない自分」がい

      • いしかわ動物愛護センター 視察見学

        5月6日 GW最終日 今年の4月14日に 津幡町の森林公園内にオープンした 「いしかわ動物愛護センター」に 視察見学させていただく機会をいただいた 飼い主が見つからない犬や猫や 能登半島地震において 飼うのが難しくなったペットを保護して 新しい飼い主(里親探し)のもとへつなぐことを目的に 石川県が約8億3200万円かけて整備した施設です 真新しい建屋に 動物(犬猫)のマッチング室や イベントも開催できる研修室 獣医師さんの診察室 飼育するスペースも見せていただきましたが

        • こどもの日に寄せて。

          5月5日 こどもの日 こどもの日は1948年につくられた 国民の祝日に関する法律で5月5日に決められ 趣旨は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とされているんですね そんな こどもの日に わが市では 「成人式 二十歳の集い」が挙行された うちの次男も新成人としてお式に参加しておりました 能登半島地震において 成人式が延期となり 本日 5月5日と相成りました 考え深い日 大人になったことを自覚する日がこどもの日ですからね 親として 不思

        母の日、おめでとうございます。

          モネの池

          GW中の1日 思い切って遠方に転勤になった息子に会いに行ってきた。 能登半島地震で 会社が被災し 休業と相成り これからどうするのか と路頭に迷う息子を 勤務する会社はちゃんと 考えていただき 県外のグループ店に転勤という道をつけてもらった 地震において 私の家族も想定外なことが突如として起き 戸惑いもある中 変化に如何に強くなれるか 精神の筋トレだと思うしかないと親子で納得している次第です 営みを続ける道をつけてくださったことに 感謝しかない 私も様々忙しかった4月

          怒鳴る人。

          怒鳴る 怒って大声でわめく。大声で呼ぶ。声高に叫ぶ。また、声高にしかる と国語辞典に記してあるが 怒鳴る の頭には「怒り」がついておりますので 怒りのエネルギーがあるワケですが 怒鳴っている人を見ると その怒りはどこから来るのか 冷静に考えてみたくなります もし わたしが理不尽にも 突然に怒鳴られたり 叱られたりすると 「怖い」と感じるだろう そして 自分が怒らせてしまったと自責の念に捉われることになり 今度は怒られないように 何事も控えるように 怒鳴った方の目を伺うよう

          怒鳴る人。

          気が立つ。

          産後のお母さんは 気が立つ 気が立つ=心がいらだつ 興奮する 気性が荒くなるなど ガルガル期という言い方もありますが わたしも出産経験あるので 産後 ガルガル期があったことは自覚がある 人間も動物も同じで 産後 子供を守ろうとする防衛本能(母性本能のひとつでもある) 所謂 出産による劇的なホルモンの変動による精神的な移ろいであります ビニールハウスの中に 仔猫を生まれてしまっている という相談を受けた 見に行くと 目もまだ開いていない生後1週間ぐらいの 6匹の小さな

          気が立つ。

          注文が入るようになってきた。

          お弁当と日本人 という本がある 「おべんとうは社会の縮図」であるという 本書の中の理解 日本文化のひとつである 「お弁当」 海外では BENTO という新語になっている 小さな箱に詰まった美意識や食学 日本人的思考 移動するとき旅や通勤・通学・行楽・会議 様々な「移動」には欠かせないお弁当 高級料亭さんのお弁当や駅弁、家庭のお弁当まで ふたを開けば その世界観は多様でありますが 気になることが書いてある 「あたりまえのようにくり返されるお弁当箱のやりとりは わたし

          注文が入るようになってきた。

          教えてあげないと、わかんないらしいですよ。

          世間を騒がす、公人のセクハラ、パワハラ。 所謂「ハラスメント」ですが 歴史を辿ると 日本で初めて「セクハラ」裁判があったのが1989年 つまり平成元年ですから 計算すると もう35年の歴史があるワケで セクハラ裁判のあった年は セクハラは新語・流行語大賞 金賞受賞しているワケですから わたしたちは ハラスメントについて35年は学習しているはずなんですね なのに なぜ わからないのか こうしたパワハラ セクハラニュースを見ると 残念でならない 35年前は わたしは19歳

          教えてあげないと、わかんないらしいですよ。

          断捨離。

          この1ヵ月 情報を遮断し わたしから どなたとも連絡を取るようなことは いたしておりませんが そんな中 「生存確認」 「安否確認」 ということで連絡をいただいた 多くのみなさまには 「ご心配をおかけしております」 とお返事するしかなかった SNSは便利なツールで 生存 安否確認ができるということもある 時には ひやかしで 噂好きな方は 「あの人 どうしているんだろう」 と覗きに来る方もいるであろう それをネタに また こそこそ話されているんでしょ とも思います これは

          今までと違う。

          久しぶりに、お弁当を詰めてみた。 息子が二人いますが 長男、次男が高校生だったころ5年間 毎日、お弁当を詰め続け 早く弁当詰めが終わらないかと思いながらも 食べ盛りだし、栄養も彩りも考えて そして「飽きない」ように 夕べのおかずの残りをうまく利用し やりくりしてきたなぁと我ながら思いますが、、、 「誰か」(息子)に作るお弁当だから 一生懸命に詰めた じゃあ 自分は? 忙しい時は納豆ご飯や冷蔵庫にあるもので ささっと済ませることも多々あった 時間との戦いの日々でしたので 「食

          今までと違う。