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#日記
「ゲーム×教育」の最新Topics
column vol.1172
昨日は、未来の学校のカタチについて、その予見をお話しさせていただきましたが
「教育」ということでいえば、最近は「ゲーム」を取り入れている学校が、ますます増えているのです。
特に最近は『桃太郎電鉄』の教育版に注目が集まっています。
今日はそちらに関しての話と、元祖「ゲーム×教育」とも呼べる「マインクラフト」の最新トピックスをお届けしたいと思います。
ぜひ、最
遅ればせながらWORDLE面白いです
英語の勉強にはならないと思いますが、もし、まだやったことが無いという方は一度遊んでみて欲しいです。
5文字の英単語の語彙を増やしたくなるような、でも英単語はあまり知らなくても、パズル的に答えを導き出せる面白さもあって、ハマってしまいました。
唯一残念なのは、WORDLEという単語が5文字ではないことです、、
俺と格闘ゲームの話 1 ~ストリートファイター2の話 1~
ある人のスペースを聴いていた。
その時、ふと耳を疑うような発言があった。
「ストリートファイター3は元々別の作品で作られていたっていうけど信じない」
これは俺達当時を生きた格ゲーマーでは通っていた話だった。もうそういうのも知らない世代に入ったという事なのかな、と感じつつも、今より正確性も飛ばしも多かった時代に生きた俺としてはちょっと色々どんな時代だったか、文章に残しておきたいと思い、書く
私の回顧的ゲーム&メモリー「ストリートファイター2」
小学生男児なら強さに強烈に惹かれていた事は前回の、私の回顧的ゲーム&メモリー「ロックマン2」で説明した通り。
だがこの時代は、もう一つの強さを引っ提げて登場したタイトルがあった…それが格闘ゲームというジャンルとともに、一躍社会現象まで上り詰めた「ストリートファイター2」と言うタイトルだ。
このころまだスーパーファミコンとファミコンの両方でゲームが出てた時代で、自分はスーパーファミコン本体を持っ
【ゲームである必要】雑記.20211022
・僕は結構昔から「ゲームをつくりたい」という願望を持っている。ドット絵や作曲を始めたのもすべてはゲーム制作に活用するためだ。そもそも「東方ProjectとかUndertaleみたいな作品を自分一人で作ってみたい」という考えが最初にあって、それらの作者であるZUN氏やTobyfox氏のような人に近づきたいから創作活動をやり始めたというのもある。
・しかし、最近こういった動機が揺らいできている感覚が
「ねたばれあり」というくそあほな表記を強要し続け機会損失しまくるゲーム開発社のくそあほなマーケティング
ぼくは実況において100%ゲーム会社の肩を持つし、そのへんにいる「00年代ぐらいに異様に増えたナルシストみたいなおよそ経営者に向いてない奴」とかが、さらに向いてないSNSマーケを図ろうときちんと配信許諾を取った配信者の実況を強制BANしたりするさまを見るにつけ情けなく思い「単に強権を振れる自分を再確認し浸るぐらいしか楽しみがないんだな」と感じる以外は、実況がゲームの価値を損ねてはならないと思ってい
もっとみる第335号『任天堂への手紙』
先日、ある部下が私にこんなことを言ってきました。
「任天堂さんって、凄いです、もう感謝の気持ちしかありません」
実に端的な言葉ですが赤面しながら言ってきたので内容が気になって「うん、どうしたの?詳しく聞かせて」と伝えて話を聞きました。
その部下は女性社員で現在は各プラットフォームメーカーの窓口業務をやっていて、日々のゲームソフトの売上の確認や報告をしています。
感覚的というか一般的な会社の
2023年。めざせポケモンマスターに泣いている
わたしは、泣いている。
何度でも泣く。
静かに、なみだを落とす。
わたしは、さびしい。
この春、サトシが
アニメ「ポケットモンスター」の主人公を、卒業する。
サトシがマサラタウンを旅立ってから
こちらの世界で言うところの、約25年の歴史をぎゅっとまとめた映像が、新宿の屋外広告に掲載されるらしい。
わかっている、わかっていた。
もう、ずいぶん前からわかっていた。
わかっている、ということは
「ゲーム」が「社会貢献」になる時代
column vol.677
「Play to Earn」
ブロックチェーン技術を用いた「Web3」の浸透は、「ゲームで遊んで稼げる」時代を到来させました。
対戦で得られる「勝利報酬」、用意された課題をクリアして得られる「クエスト報酬」、NFTアイテムの売買から得られる「アイテム販売報酬」により、「職業=ゲーマー」を可能にしたのです。
このことは、以前【「遊んで稼げる」がスタンダードに】と
「遊んで稼げる」がスタンダードに
column vol.602
三連休も最終日となってしまいました…。
皆さまは、しっかりと楽しめたでしょうか…?
とはいえ、コロナの状況もあり、なかなか派手には遊べない…。自宅に篭って…という方も多いのではないでしょうか?
自宅での遊びの最高峰と言えば、最初にゲームが頭に浮かびます。
私が子どもの頃は、ゲームをやり過ぎると怒られていたものですが、今はeスポーツが活況を見せ、ゲームは「稼ぐ