では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?(第一回)

■前説1

ミーちゃん「ハイ、始まりました。新連載『では、日本人はアフターコロナの世界でどうやって生きて行けば良いのか?』。お久しぶりの方はお久しぶりです。アシスタントのミーちゃんです。こちらはパーソナリティのネコトクさん」
ネコトク「ご無沙汰しております。ネコトクです」
ミーちゃん「……随分あっさりしてますね。ネコトクさんってそんなキャラでしたっけ?」
ネコトク「なんかもう自分のキャラすら忘れて

もっとみる

安易なガチャ叩きとエロゲー衰退論には気を付けろって話

なにやら素性の謎な方の書かれたゲーム関係の記事が先日一瞬話題になっていて…

Twitterでもやたら見かけたし、はてなブックマーク数も現時点で755とかなりの高い値です。

なぜこんなに人気なのかというと、ガチャ叩き記事だからですね。

はてブのページをよく見て欲しいのですが、かなりの数が記事と関係なく「そうだ!ガチャは悪!」と気持ちよくコメントを打って☆を集めています。Twitterでの反応も

もっとみる

【優先すべきはどちら?】やりたいことが先か?売れるもの優先か?

こんにちは。

フリーゲームプロデューサーうきょうです。

先日、あるクリエイターからそんな話がありました。

これはクリエイターだろうが起業家だろうが、新規事業だろうが、
結論から言えばどちらからでもよくて、目的と、自分の強みにあわせた取り組みをすればいいというのが私の考えです。

「どっちも重要だから、どっちもやればいいじゃん」っていう方がいると思いますが、いや違うと。

そうは簡単に行かない

もっとみる
ありがとうございます。 是非フォローもお願いします!
18

セルフテストプレイのすすめ  【ボードゲームの作り方】

こんにちは。ボードゲームデザイナーの山田空太(やまだくうた)です。

noteでは、主にボードゲームの作り方について書いています。

今日の記事は、ボードゲーム作りのちょっとした手法のご紹介です。もしご興味があれば、以下の記事もご覧ください。

====

さて、今回のタイトルはセルフテストプレイのすすめです。セルフテストプレイというのは、一人でボードゲームのテストプレイをすることなのですが、造語

もっとみる

「ボドゲを作りたいけど、絵が描けない!」という人向け ・ 絵描きが教える《イラストレーターの探し方》

こんにちは、RedSeedのあをこです。

最近、ボドゲ制作者さんが「ボドゲを作りたいんだけどイラストレーターさんってどうやって探すの?」とSNS等で発言しているのをよく見かけます。

私は普段、(たまにですが)イラストでお仕事をもらったりしています。
今回は、イラストを描いている者という目線から、製作中のボドゲにぴったりの絵を描いてくれるイラストレーターさんを見つける方法をお伝えしたいと思います

もっとみる
ありがとうございます!励みになります✨
4

TCGとDCG - カードゲームのデジタル化によるプレイ体験とゲームデザインへの影響

デジタルカードゲーム(DCG)はトレーディングカードゲーム(TCG)をデジタル化したゲームジャンルですが、紙のカードがプレイヤーに与える印象とデジタル化されたカードがプレイヤーに与える印象は、何となく違います。

この記事では、デジタル化による「何となくの違い」を掘り下げるとともに、成功したDCGがこの違いに対応しゲームデザインを変化させていることを解説します。

現金と電子マネーの違い

紙のカ

もっとみる
スキありがとうございます!
10

ゲームデザイナー Saashi の仕事部屋〜2020年5月前半

Saashi & Saashi(サアシ・アンド・サアシ)のSaashiです。今回は2020年5月前半の分を。このシリーズのnoteの更新も5回目となりだんだんと慣れてまいりました。日々のことを書き連ねつつ、「オンラインでボードゲームを遊ぶこと」「読書について」「プレイテストのしづらい環境」などなど。

「ゲームデザイナーSaashi の仕事部屋」シリーズについて
京都でアナログゲームを作っているん

もっとみる
あいがとうございます。励みになります!
6

ゲーム開発におけるランダム性の分解

ゲームでの「運」の要素を担う、ランダム性。ときにはゲームバランスを壊すクラッシャーとなり、ときには最高の脳内麻薬となりうる表裏一体の性質を持った要素を分解していきます。

ランダムに見る連続性

人間は何も無いところに連続性を見ることがある。

例えば、コインを投げてて3回続けて表が出ると、次も表が出る確率は小さいと考えてしまう。こういった確率の誤認識は他の例でも多く、1/100で当たるスロッ

もっとみる

第三回ボードゲーム感想:Coup~正直こそ最大の防御~

『嘘をつくゲーム』は人狼に始まり、ごきぶりポーカー、Bluff、Not my Fault、薔薇と髑髏など、立派にボードゲームのジャンルを築いている。
 ゲームで他人を『暴く』という工程にハードルを感じていた僕は、その手のゲームをあまり経験できないまま大人になったのだけれど、その所為か、結構長い間「ブラフゲームは観察眼が勝敗に大きく影響を与える」と思っていた。
 だって、推理ものや刑事もので主人公は

もっとみる

【補論2】なぜクリエイターはデジタルゲームを複雑にしたがるか

しばしば、デジタルゲームについてはシンプルなゲーム、複雑なゲームという評価や議論がなされることがあります。一般的なイメージでは、複雑なゲームがよりコア向けであり、深いゲーム性を持つと思われているのではないでしょうか。しかしよく知られているように、シンプルなゲームでも面白いゲームというものは存在しており、一概に複雑なゲームがより面白いというわけではありません。
 しかし、ゲームはハードやソフトのスペ

もっとみる