pixelflag
Pixelflagの活動を月1での記録をまとめたマガジンです。
日々の自分との対話の記録
こんにちは。PIxelflagです。 note移転します。 いま、Twitterが荒れていることもあり、利用しているサービスをいろいろ見直しています。とりあえずnoteは一度リセットすることにました。 理由は、フォロワー数がどうにも不自然に感じて気持ち悪く感じたためです。51,756 フォロワーもいます。なんかおかしい。たぶん、ドット絵という当時noteの黎明期では珍しいジャンルであったため、運営に推されたんじゃないか?と推測しています。一気に50000人まで増えて、3年
雑談!(某youtube風に) 最近旧Twitterが揺れ動いてますね。青い鳥がXに変わって、「ツィート」という言葉が廃止されたことで、自分にはなにかつまらなく感じるようになりました。 オーナーの傍若無人ぶりもなんだか先行きを不安にさせます。このまま使っていていいんだろうか・・・。どうも2chのように治安が悪化していくような気がしてなりません。 いい機会なので、今回はTwitterがなくなった世界でどう生きるか考えてみます。 自分にとってのSNSって何だっけまずは、なん
ファミコン生誕40周年を迎え、いちど、ファミコンキャラを集めてメモリアルを刻んでみたので、今回はそれを眺めながら、自分の心と対話してみようと思います。 ここ5年くらい、ずっとレトロゲーのキャラを描いてコレクションして現在でNo.920程度まで来ています。これだけ揃うと、いろんなコンセプトで並べかえて遊ぶことができます。ちょうどフィギアのレイアウトを楽しむような感じです。 ファミコンキャラ大集合。あくまでも現時点であるものをベースで、他のハードの同一キャラで微妙にデザインが
はい。PixelFlagです。 ゼ●ダ(検索避け)もようやくクリアしました。ゼル●を終わりにしないと作業に身が入らなかったので、一気にプレイしたんですが、それでも24日かかりました。ボリュームがすごい。 さてと、今日もどうでもいい話ですが、気楽にいきましょう。これはただの自己探求の記録です。なんの価値もない駄文です。何かを期待してきた人はブラウザの戻るボタンでも押してみてください。 最近のゲーム制作はさまよっている 4月5月はモチベーションが安定せず、彷徨うようにいろ
3月は「私のゲーム制作このままでいいのか?」をテーマに考る予定となっていました。見直すには良い時期です。 ゲーム作品をリリースしたいという人生の目標のもとに日々頑張っておりますが、まったくうまくいかずに5年3か月が経過しています。 現在の基本方針は以下のようになっています。 その時の衝動を優先して選択する 無計画に作りたいと思ったら着手しています。このやり方をしていると、いろいろな作りかけが乱立します。先月まとめた段階でやりたいことは7つありました。 とにかく多い。しか
タイトル変えて、サムネも変えて、PVも半減しました。それだけドット絵のタイトルに誘われてきてた人が多かったということです。これで間違ってここにたどり着く人も減ったことでしょう。私の気持ちもようやく軽くなり自由になりました。精神的自由大事。 さて、今月はゲーム制作の現状と今年どこまでやれそうなのかを考え、整理します。年末に達成状況を確認します。 去年作っていたものは12月にいったんまとめています。 今年も発展させたいProjectがいくつかあります。 [Project
「ドット絵制作活動記」改め、今年から「ただの記」です。ドット絵成分がだいぶ薄くなってきて、同じタイトルでいることに罪悪感すらあったので、もう無価値で意味のないただの「記」としました。これでまた気分が軽くなりました。どんどん人を遠ざけてより孤独を求め精神的自由を求めていきます。 さて、6年目です。 5年も進めば、出港した港もすっかり見えなくなります。しかし新大陸もまったく見えない。そんな頃合いです。行く場所も帰る場所もない。これこそ冒険です。 年初はいつも同じことを確認する
はい。PixelFlagです。今年も1年を振り返って、内省を深めていきます。己の心の声との対話が人生の納得感につながっていきます。 まずは1年前を見てみましょうか。 ポジティブに励ますように書くテストだったようですが、1年たった今みると、ただこっぱずかしい。励まされる感覚も特に無いですね。これはあまり効果はなかったようです。普通にいきましょう。 とりあえず、今年の成果物を振り返るあまりうまくいかなかった感触はありますが、まずは、物をテーブルにあげましょう。 ゲーム制作
私は専門家でもないので、私の経験の範囲の話をします。いろんな人の経験に触れて、自分に合うものを探してみてください。 よくある質問Q. あなたのようなPixelartのやり方を教えてください。 A. アートスタイルは、環境や時代の中で小さい"気付き"の積み重ねでできていて、それは再現性が多分ありません。 なので、一人一人が自分のアートスタイルを見つければ良いと思います。それを作るには、たくさん見て、たくさん描いて、たくさん考えて、自分の中での"気付き"を集める。これが必要
はい。新環境にちょっとずつ慣れてきたPixelflagです。 毎年一年の振り返りを続けてみて、読み返すとちょっと元気が出ることがわかったので今年もまとめていきます。 活動を始めて4年が経ち結果も自信も十分ついていくる予定でしたが、今現在は大きな結果も出せず、自信を失いつつあります。今年は少し趣向を変えて「親友を励ますように」やってみます。 人は自分事になると厳しくなり、モチベーションを削り落とす呪いをつくりがちです。大事な人にかける言葉のように丁寧に元気づければ、自分自
はい。Pixelflagです。 今年1年、自分がちゃんとやってたのか振り返っていきます。去年のまとめを読んだら面白かったので、来年の私へ向けたコンテンツです。 2019年のまとめはこれ。 公開する形での記録はもういらないかなと思いつつ、これをやらねば自分がこの世界から消えてしまいそうな気がしています。 じゃ、2020年振り返っていきましょうか。 「あれ?髪切った?」 2020年何が目標だったか今年も、毎月まとめていた記録を読み返します。2020年の目標はこれです。
こんにちは。コミケ行こうか迷ってるpixelflagです。あっという間に令和元年も終わってしまいました。ついこないだまで平成だったのに。 さて、今年も1年振り返ってその先のことを考えます。ちゃんと前進できたかな。後悔のない努力はできてるかな。 前年2018年はレベル不足を痛感した年 今見ると、けっこういいなあ。1年前のほうがなんかスキです。 前の年の2018年は何もないところから、まずは物を作る習慣を作ろうと足掻く年でした。なんとかドット絵を毎日書き続けることはできま
こんにちは。数字の視覚化も大好きなpixelflagです。 さて、2018年初めから1年間毎日ドット絵を描いて、なんとか1年継続できたので、それを公開してきたSNSのデータを見ていきます。 前提として、いいね!やRTの先には人がいて何らかの意思があったということの感謝を忘れてはいけません。今回は考察のために、数字として見るため、少々きつい印象を持たれる点もあると思いますが、その点ご容赦ください。 今回も投げ銭方式にしましたので本編は最後まで読むことができます。 1年前
おはようございます。暑い日より寒い日が苦手になってきた、基礎代謝が落ちてきたpixelflagです。 今回は珍しく役に立ちそうな記事です。 自分が去年、ドット絵を1年間365日毎日描くというチャレンジで実践した方法をまとめてみようと思います。いろいろな心理学の本や動画で得た知識や、実践で試行錯誤して得たものです。 今回は、立ち上げ時にやったことをまとめます。一度軌道にのるとまた違った課題が見えてくるので、またそれは別途まとめます。 まず初めに習慣化は描くためのスイッチを