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Uberを代替する2020年新トレンド
非常におもしろい流れができてきています。
複業やフリーランサーの方はぜひ押さえておくべきトレンド(そして興味があればサービス使ってみるべき)だと思うので、簡単にまとめさせていただきます。
Uberを巡る現状先日のnoteで、ギグ・エコノミー(インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方する人々)を守るカリフォルニア州の法律「AB5」について触れました。
簡単に言うと「Uberはユーザーを『
Gitとはなにか?歴史から機能、使い方まで読み解く。
どうも、久しぶりに記事を書いた、なかむです。
今回は6/13から始まったX-Hackさんの「JavaScriptを極める3ヶ月!アプリ開発の知識を徹底的に学ぶ」という勉強会の一環としてGitとは何かということを、初心者向けに書いてみようと思います。(あとは自分の知識の整理のため)
・Gitはどのようにつくられたのか?その歴史を簡単に紹介
Gitとは簡単に言うとバージョン管理ツールです。
Linu
置くだけでキャッシュレス決済「TakeMePay」が便利すぎる!
はじめまして。
CBD(カンナビジオール)の輸入・販売を行っているワンインチの代表柴田です。初めてのノートですがお支払いの話をさせていただきます。
キャッシュレス元年と呼ばれる中、あらゆる決済に対応することはビジネスにおいて非常に重要となっております。
しかし、実店舗があるものの、レジが導入できないtoCのスタートアップは少なくないと思います。
そういった時に候補に挙がるのがレジを必要とし
PoliPoliを応援してくださっているみなさんへ、サービスの方針変更のお知らせ
はじめにPoliPoliを応援してくださっているみなさま、こんにちは!PoliPoliの代表の伊藤です。
これまでPoliPoliは約2万人の方に使って頂き、全国各地で1000以上の政策アイディアを話し合い、みなさまのおかげで地方議会を中心に数々な政策決定に影響を及ぼしてきました。
また、登録された方は10代から30代という若い人が中心であり、インターネットを活用した新しい政治参加の形をある程
何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?
こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。
最近ほぼ毎日コーチングをしているのですが、もっとも多いのはキャリアに関する相談で「やりたいことを明確にしたい」というテーマです。
いまは選択肢が多い時代なので、誰でも一度は「あ〜〜現状のままでいいのかな〜〜Aの方がいいかな〜〜それともBの方がいいかな〜〜」と人生について悩むことがあるでしょう。
ということで
上場企業の某経営者に「マーケティングをやりたいと発言する学生は信用してないんだよね」と言われた話
みなさん、こんにちは。柏のひとという名前で、いつもTwitterに生息しています。
タイトルの意味には後ほど触れますが、最近タイムラインでマーケティングとブランディングに関する考察がよく流れていて、自分も久しぶりに「そういえばそれぞれの違いってなんだっけ?」と整理する機会がありました。
キッカケは、以下のツイートによる言及でした。
「マーケティング」と「ブランディング」の違いに言及する前にこ
デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ
2012年に日本初のフリマアプリ『フリル』をつくって6年、2016年に楽天にEXITしてもうすぐ2年が経とうとしている。少し時間ができたので、その間に学んだ色々なことを書き残しておこうと思う。
まずは僕自身の経験を通して、デザイナーが「スタートアップを創業する」というキャリア選択について記したい。これは起業を勧めるものではなく、あくまで個人的な手記ではあるけれど、学生や若手デザイナーの参考になれ
「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよ、という人向けの記事
前回こんな記事を書きました。
おかげさまで、たくさんの人に読んでもらえてうれしいです。
多くの人からレスもらっているんですが、やっぱり成功している人は、いろいろやった結果、今のその人があるんだなーと思うことが多いです。
たとえば、メルカリを作った山田進太郎さん。
進太郎さんも、いろいろやっているわけです。Webサービスだけでも相当な数チャレンジしている人です。
LINEの父と呼ばれる舛田
やりたいことがなくて、立ち止まってしまう20代の人向けの記事
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが
やりたいことが見つからない
です。
で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして
1. 無駄な努力をしたくない
2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてる
じゃないかなーと。
なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つけ
AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?
今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2
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