#小説
【文学フリマ東京36】に出店します!
青春はもうすぐ終わる。
だから、少しでも多くの人に出会いたい。
文学フリマ東京36に出店いたします。
5/21(日) 12:00〜開催 (入場無料!)
東京流通センター 第一展示場
ブース: Q-25〜26
イベント詳細: https://bunfree.net/event/tokyo36/
お隣は、カラータイツ写真集の撮影編集をしてくれた華辻りかちゃんがいます。
共同でポスターも掲載す
【文フリレポ①】文学フリマ東京を終えて【出店ポイント】
文学フリマ東京レポ①
大阪に帰ってきて、もう3日も経ってしまいました。
今回の東京の旅は、新たな出会いと発見、楽しみが沢山ありました。
兄は文フリの前日にそんなことを言った。
きっかけというものが沢山あるのだという。
エディトリアル演習という授業では、雑誌を作ってきた先生に大学の広報誌を作る方法を教わり実際に制作する。
その先生は何度も同じことを言った。
実にそうだと思う。ライティング
写真詩集2作と名刺が届きました!【通販情報】
ででん、これこそは!
我が新刊!『蛇行する夕焼け』と『影をまく』ではないか!
とてもいい作品になりました。
今回は、私ひとりで制作をしたので本当にドキドキだったのです。
もしかしたら、間違えて酷い出来になっているのではないか?
もしかしたら、何も届かないのではないか?
と不安が募りに募って届いた時「来てしまった」と叫ぶのさ。
さてさて!
開けてみると思ったよりもいい色が出ていて、兄が作って
徒然 小説家になんてなれないよ?【文フリ京都出店&ショートショート集再販開始】
バイト先に来た常連さんに言われた言葉
ただの酔っぱらいの言葉。
そして、別に小説家になりたいなんて言ってない。
なれないことなんて知っている。
私は小説家になる才はない。
物語が湧き上がって書かずに居られない、わけでも、小説が大好きでしかない、わけでもない。
ただ、私は今までに出会った人全てを見返したい。
なれないって言われたからこそ、
なってやるよ、って思うんだ。
不可能はない。
ただ、
徒然 芸術は見ている世界の表し方か、生も死もないものの事か
どうしようも無く悲しい日だった。
一限から四限まで対面授業だったのに、何故か前日に二限に間に合う時間にアラームをセットしていた。
ナギが私の部屋に来て、布団の中に入ってゴロゴロふみふみしたのち、腕枕で寝てくれた。20分ぐらいしたら布団から出ていった。8時半になり、立ち上がる。リビングに降りていくと2階のどこかに居たナギが一緒におりてきて、私の足元でバタンと倒れる。ああ、かわいい、撫でて欲しい時の行
徒然 一人称である。【『ぼぎわんが、来る』感想】
一人称小説とは何たるか、それがわかる作品だ。
Amazonプライムに『来る』が来た時、すぐに見たはずだ。
その時の感想は、
『クソ野郎だな』
と
『宗教パーティだぁぁぁ!!』
映画『来る』のレビューで
ホラーの要素よりも主人公田原(妻夫木聡)がキツすぎてリタイアしてもおかしくない、といったものをみた。
故に覚悟をしてみることが出来た。
するとまあ、もう酷い夫とはこのこと。手に負えない。暴力を
徒然 『もう醒めない』完売御礼!
BOOTHにて販売中の初の作品集の一つである、
ショートショート集『もう醒めない』
完売致しました!
本当にありがとうございます。
応援頂き、感謝しております。
私の作品を手元に置いておこう、と思ってくださった方がいらっしゃると言うことが幸せでなりません。
文学フリマ大阪でもたくさんの方に手に取っていただけたこの作品たちは、本を作るという初の試みでもあったため、より気合が入っていて全力の頑