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2023年11月の記事一覧
子育て日記。発達障害と定型発達って、名前がつく意味がなんとなくわかるような、そんな話をつらつらと。
今日は子育ての話。
申し訳ないのですが、全然、まとまっておりませんので読みづらいと思います。
でも、出します。
🚗🚃
うちには男の子が2人いる。
上は小学生7歳、下は保育園児2歳。
お兄ちゃんは長年一人っ子として育ってきたので我が家の子どものイメージは主にお兄ちゃんで形成されてきた。
しかし、下の子が育つにつれて、子どもとはこうも違うのかと驚きが隠せない。
上の子は発達に課題がある
私のイチオシ。ライブイベントでジェットコースターに揺られ中に若新雄純さんのラジオが沁み渡る!
こんな短期間に人生揺さぶる選択しちゃっていいの?と焦ることはないだろうか?
例えば、転勤の命を受けるか、転職するか、引越しするか、家を買うか、不妊治療を始めるか、結婚するか、離婚するか、親の介護を引き受けるか、子どもの受験をさせるか、などなど。
しかも、そうした選択は、一つだけ単体でなく、複数が絡み合うことが多い気がする。
そんな迷えるジェットコースターの人生を模索しながら生きる私…いつも、
子どもの成長記録。子ども2人と出掛ける機会はそんなに多くないのかも?
最近車を手に入れたので土日にドライブに行くようになった。
7歳と2歳を連れて電車や地下鉄で移動するのも大変だったり、行ける場所も限られてしまうから行動範囲が広くなったのはありがたい。
それより何より、重大な事実に気がついた。
この2人を連れて家族で遊びに行ける機会はそう多くないのかもしれない。
上の子が小1、下の子が保育園1歳児クラスと5歳離れているので一緒に遊ぶと言ってもどちらかがどちら
子どもに教えられたこと。漠然と感じていた子どもの得手不得手。発達検査の結果に納得!
ある夜の息子との会話布団2枚に子ども2人に挟まれて眠る夜。
(上の子はパパとベットに寝ていたが、最近はパパに派手に怒られてからママのところに入るようになった)
暑い日は子どもたちが動くのでぎゅーぎゅー押されて寝苦しいが、寒くなって押しつぶされなくなった。
私からくっつきに行く。
ところで寝付く前に語るセリフがある。
「かわいい子たち。世界で1番かわいい子が2人も、広い世界でこんな狭い布団の上
子どもに教えられたこと。心を動かす言葉の力と日々のごはんのこと。
明日は勤労感謝の日。
小1の息子は、学校で「働く人に感謝の手紙を書く」ということをしている。
先日、私も手紙をもらった。
スーパーマリオの誘いに乗ってくれてありがとう、と書いてあった。
パパにはないの?と聞いてみたら、考え中とのこと。
手紙をもらえて嬉しかった。
さらに、昨日、息子に表彰状をもらった。
夫と結婚して来年で10年だが、夫からお料理を作って表彰されたことはおろか、感謝の言葉す
育休から育業へ。この世を去る時、走馬灯のように流れる映像の尺を1番取るのは育休中だろうな、と。
1人目の産育休は半年、2人目は1年と2ヶ月だった。この、男児2人の間は5年あいていて、親の高齢化やコロナ禍、自分の老化など、確実に時間が流れたことを痛感した。
1人目のときはとにかく早く仕事に戻りたくてうずうずしていたくらい、オリジナルの自分が残っていた。
それでも、退院して、外に出た瞬間に強烈に感じた太陽の眩しさ、通り抜ける風の匂い、木の葉のざわめきを忘れることはない。
私は別の人間に生ま
スタバで手帳になにか書いたり本を読んだりしたい、モヤモヤ限界ワーママ。
11月だが年末モードに突入しつつある。
めくるめく仕事と家庭。
昨晩は、ご飯どきにウェブ会議があったため、夫が保育園と学童の迎えに行ってくれてその間に食卓を準備し、夫に息子ふたりとご飯を食べてもらった。
学童に行く直前に「体操服のウェストがきつい」と小学生の息子が唐突に言い放ったものの、夫が学校指定のスポーツ店に寄ってくれ事なきを得る。
共働きなのにずっと、夫は家事も育児も働きが不十分と思っ
子どもとお金について考える。未来の自分へプレゼントを!
子ども時代から、私がお金について親から教わったことは「お金は、貯めておくんだよ」ということだった。
一方で、お金を増やすことと使うことは、大人になってから自分で学ぶことになった。
貯めたり増やすのは好きだ。
社会人になってから始めた投資信託は2倍に膨らんでいる。個人年金も若くから始めうち1つは積立が終わっている。奨学金も20代で完済した。今もNISAは家族全員分活用している。
倹約家の親の
読書感想文。「窓際のトットちゃん」に出てくるトモエ学園が最先端過ぎる。
窓際のトットちゃんと言えば、黒柳徹子さん。
黒柳徹子さんと言えば、窓際のトットちゃん。
これほどいつのときも有名な本はありません。
なんと、発行されたのは私が生まれた年でもう今年106版だとのこと。
これほど版を重ねるのは児童書くらいだと勝手に思ってました。
幼い頃から黒柳徹子さんと言えば玉ねぎのヘアスタイルや独特なトークでそれはそれはお茶の間で有名でしたから、いつでもこの本を手にする機会はあ
師走目前!限界ワーママが仕事と家庭の相乗効果について考えた。
今日は仕事と家庭で共通して育んでるスキルがあると気づいた話をしたい。
🍊
もう年末が迫っている!
小学生の息子の塾(学童の母体が塾なのです)から冬期講習のお知らせが来た。
年末の家族の予定を見る。
それと、小学校の予定と私の仕事の予定の3つを見比べて、申込書を記入する。
ついでに、小学校の個人面談の日程も考える。
はぁ。
それに紐づけて下の子の保育園のお休みはこの日からかな?と目処を立て