#人生
「本音の言葉は人を傷つけない」について。
今日も《 HSPと人間関係・コミュニケーション 》について書いていきたいと思いまあす。
今日はアダルトチルドレンとか愛着障害とかそっち系(どっちも私やん)のかたにももしかしたら楽しんでもらえるっぽい話かも。
………
人の機嫌を損ねることや相手を傷つけることで自分が傷つくことを恐れるあまり
自分の気持ちや「私はこうしたい」という意志を相手に伝えるってことがあんまり得意じゃなくて、
結局「あ
臆病で怖がりなわたしの人生が動くとき。
自分の中で、人と関わる上で肝に銘じている鉄の掟の三原則というのが密かにありまして。
ひとつは『他人を変えようとしないこと』。もうひとつが『他人に期待しないこと』。そしてもうひとつ、『他人の人生の邪魔をしないこと』。
これは心理的に距離の近い相手にほど難しくなることですよね。
でも、近い間柄の相手との関係においてこそ、お互いが他人同士であり そもそも違う生き物同士であるのだということを忘れては
小さな頃の憧れを拾い集めて。
すなおさんがまだリトルすなおちゃんだった頃に憧れていた、おみせやさんの〝 ラッピングをするお姉さん 〟。
リボンとか包装紙とか不織布のラッピングペーパーとか、なぜかわからないけど異常に胸がときめいていたんですよねえ。
今も趣味で作ったハンドメイド品を販売したりしているのですが、最近は作ることよりもラッピングとか梱包作業のほうが好きだったりします。
そういえば昔、百貨店で働いていた時期がありま
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86944578/square_large_591be38c4adf6e3169daf2f6dde02de7.jpg)
HSPに生まれてよかったことは何ですかと、もしも問われることがあるならば、その理由のひとつに「ショパンの舟歌をすきになれたことです」と私は答えるかもしれません。
人に誇れるものなんてなーんにも持ってない人生の中で、一生大切にしたいって思える宝物なんだあ。
ほんと、この曲は生涯大切に弾き続けたい特別な一曲なのだ。
………
今日弾いたこの曲は、タイトルを「舟歌」じゃなくて「人生」とか「一
347.そう、人生って、あなたが思うほど、悪いものじゃあないんだね。
coucouさんが毎朝、同じ時間に走る通りがある。
それは5キロぐらい続く桜並木のある河川敷なんだ。
1月、2月の小さな緑の葉に3月~4月にかけて見事な桜が開花して、瞬間に桜通りになる。今年も見事に満開し、数多くの人たちを和ませた。
そして、ひらひらと散り始めると、また可愛らしい青葉に戻る葉桜となり、それでも数多くの人たちを楽しませる。
やがて、5月、6月となり梅雨が訪れ、季節の変わり目の雨
結末のわからないドラマを、紡ぎながら生きている。
人と人ってなんで出会うんだろうって、最近よく考えるんです。
出会うことに意味も理由もないのかもしれないんだけど、それでも何か理由があるんじゃないかって感じてしまうし、そこには何か大きな意味があるって思いたいって、思ってしまう。
+++
もうずーーっと昔のこと。
人生で初めてのアルバイトをしたときに、そこで出会った人がいるんだけど。
なんかこの人すげータイプだなって直感的に感じて、仲良くな