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#エッセイ
フシギ と言う勿れ / 降る雨は新しい雨か、それとも繰り返して降る雨なのか
降る雨は初めて降る新しい雨か、それとも繰り返して降る雨なのか
フシギ と言う勿れ
密閉ガラス内が、液体や結晶(固体)へと様々に変化するストームグラス(気象計)を通じて、自分は雨を よりいとおしく考えた
メカニズムは異なる
(ストームグラスは、密閉したガラス内へ複数の化学薬品をアルコールに溶かし、天候による形状の変化を楽しむインテリア雑貨です)
密閉されたガラス内の液体は 澄んでいたり、曇っ
常に追いかけられる人でありたい人
対人関係苦手意識って、私ずっと苦手意識マンだったんです若いときって。30代くらいまで苦手でさ。30代からはむしろ得意に感じてたんだけど、それは仕事上とか、席がばちってきまってるときで、なんかフリー雑談みたいなのは苦手のままだったんだよね。
つまり私は根っから人と話すのが得意というかそういうんじゃないタイプなんだろうな、って。
で、そこで40代になって編みだしたのがインタビューって方式だったんですよ
エッセイ | noteで個人企画に参加するということ。企画への愛を語りたい。
なぜ今なのかは自分でも不明ですが、偏見たっぷりに語ってみたいと思います。
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はじまり
わたしが自分で書いた文章を、恐れ多くも〝作品〟などと呼び始めたきっかけは、超ショートショートを書いたことでした。
初めは自分で考えた〝お題〟で書きました。それに飽きてきた頃、知人から〝お題〟をもらうようになりました。
それが楽しくなって、5作くらい出来上がったところでnoteにやって来ました。そ
最近ハマっているもの
気がつけば6月。
こうしてあっという間に今年も過ぎ去ってゆくのでしょう。いやまだあと半分あるけどさ。
今年に入って先月までの5ヶ月間、私個人的に職場でのゴタゴタに翻弄され続け、結構消耗して気付けば体重が5キロダウン、そこから2、5キロ戻りまして、ここでストップしてこのままの体重を維持しようと思っています。
以前より少しお腹周りと二の腕がスッキリしたので、ファッションも楽しくなりました。流行りの
【料理エッセイ】めちゃくちゃ美味しいクッキーを教えてもらったよ! 大阪・豊中『BUN(ブン)』 全国各地の催事でも大人気とか
本好きな友だちがいる。
彼女のセンスは間違いなくて、ランチで連れて行ってくれたお店は最高だったし、そのとき、オススメしてくれた『成瀬は天下を取りにいく』は後に本屋大賞を取るほど完璧に面白かった。
半年ほど前、そんな彼女がやたら、
「大阪の豊中に美味しいクッキー屋さんがあるの」
と、絶賛していた。
意外だった。「美味しいケーキ屋さん」とか、「美味しいパン屋さん」とかは聞いたこと
小学生が一人カラオケ?🎤
金曜日の夜、
娘のチビ子(10歳)と2人で外食しようか、
ということになったけれど、
チビ子が前からカラオケに行ってみたいと
言っていたのを思い出して、
カラオケしながら食べようかと言ったら
チビ子は大乗り気で、早速出かけた。
チビ子、人生初カラオケ🎤
私はもうカラオケは卒業したはずだったので、
約18年振り⁈
部屋に入ると急に恥ずかしがって、
「ママ先に歌って、お手本見せて〜」
なんて言い出
小説: ペトリコールの共鳴 ③
←前半
第三話 ネズミへのわずかな恩を
沈痛と悲愴を抱き合わせた冬から、
若葉が目に優しい5月になった。時は疾走する。
「子どもの日か…」意識したのは何十年振りか。
今年は祝ってやりたいがケーキを食わすのも戸惑い、子どもの日と言えば兜や鯉のぼりだが高額な物を買ってやるだけの金はない。
俺は大きな損失を出す寸前に助けられた。
体長がわずか20センチ足らずのキンクマハムスターは、たった1匹で俺を
歌うたいのバラッド 斉藤和義
作詞•作曲:斉藤和義
コード譜:ガズ
アレンジ:ちゃりれれ
BGM:FM
SE:由美(仮名、長女)の生活音、車の通行音
カポタストが届く前に録ったので、苦肉の策で途中でオクターブ下げてます
デス声?ですか?やっぱりね……
張り上げたら出ないことはないけれど、以前「守ってあげたい」のときに「やけくそみたい」とコメントをいただいて、聴き直してみると
本当に「やけくそ」