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記事一覧
母国への馴染めなさと、ブラジル亡命後のnote,Xの更新方針について
マスク氏vs.ブラジル、対立激化 Xにサービス停止命令:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN230010T20C24A8000000/
ブラジル最高裁により、Xのブラジル国内でのサービス停止するよう命令されたようなので、この際Xの方針とかも書いておかないといけないと思うんですよね。
私は基本XはROM専ですが、VPNでアクセスできるかどう
外国語のYouTube動画を見ながら引きこもり生活を続けていたら日本語が咄嗟に出てこなくなった件
私は最近、知恵袋をウオッチしている。無論大学の論文など畏まった場では使えないが、それでも一定の価値はあるかもしれない。
長く海外に住んでおられる方だと、場合によっては日本語を忘れることはあるようで、その現象が私にも降り掛かってきたようだ。
私は外国語の勉強に精を入れており、さらに外国文化に興味があるのもあってか、Google検索で右側のアイコンをタップし、「言語」タブから地域設定を弄ったり、Y
【主要部分無料】「児童の保護」に関して、踏み込んで考える。 ①
(元々有料の記事でしたが、この問題についての関心が以前より高まっている為に緊急で無料にしました)
子供と性犯罪を取り巻く状況は、もはや魔女狩りのように思う。
「子供を性被害から守る」それ自体は良い事だが、大義名分ばかりが暴走していると感じる。
記事の無料化にあたって ~保守化する国際社会~2024年7月9日執筆
私がこの記事を無料化する決断に至った経緯は、至ってシンプルである。
社会が不安定化
属性政治ことアイデンティティ・ポリティクスと、その問題点について説明するよ! ~自分自身の「属性」を巡る言説について~
序章
アイデンティティ・ポリティクスを巡る言説が世の中を騒がせている。最近ではお茶の水女子大学トランス女性騒動から火がついたトランスジェンダー戦争、昔の部落解放同盟、在特会、在日本朝鮮人総聯合会、在日本大韓民国民団、日本会議、日本財団………。
1960年代に提唱されたニューレフト思想から始まったこの思想は、あらゆる所に定着した(https://www.jstor.org/stable/20057
割と真剣な未来予想図とそれに関する備え(予言ではありません)
🌾予言ではないので悪しからず。私が言いたいのは、備えはしておきましょうという事です💪
「○月○○日に地震が起こる」というような断言はしていません。年は目安です。鵜呑みにしないでね。今は寄付したりしながらオタ活とかやれる事はやって幸せを噛み締めるんだよ。
私が考える未来予想図(予言ではありません)
日本はあと5年もしない内に荒廃する→地震、戦争
2024年~25年 東京近郊で地震(24年くら
私がこれだけは読んどけって作品挙げる
もう完全に主観中の主観ですが、「これだけは読んでおけ」って作品を挙げます。
纏めたつもりですが順不同です。
基本ゴーマニズム宣言 戦争論
当初は朝日新聞にボロクソに叩かれたりと何かと話題だった。この書籍が発行された当時は「慰安婦のハルモニたち可哀想!」みたいな社会情勢だったのでそこら辺が理解できるかどうか。
池上彰の宗教がわかれば世界が見える
今一番分かりやすい国際情勢入門書。発行されたのが2
【重要】あとで考え直しましたが、ハビエル・ミレイはリバタリアンではありません
石丸伸二の件で思い立ったので書きます
今回は読みやすくするため半濁点は省略しています
ハビエル・ミレイがスペインの極右集会で「堕落した妻がいると物事が汚くなる、サンチェス首相はそれを考えるのに5日かかる」と絶叫して国際問題になってきているそうです
私の知り合いとボーイフレンドは「ハビエルはサイコパスだ!」と警告してくれていたようですが、化けの皮が剥がれてきたようですね
石丸伸二もそうですが、