yunaited_tokyo(ユナイテッドトーキョー) @PMのレベルを上げる
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独りよがりマネジメントからの卒業
作成日:2022年9月30日 追記:2023年5月5日 #組織づくり 現在、某ITベンチャーでプロダクトマネージャーを行っている。 2022年上期に、チームの大黒柱のような上司が…
【PM向け】進捗確認会の品質を高めるコツ
こんにちは。「PMスキルを上げる」をコンセプトに記事執筆をしている、ゆなと申します。
今回は、プロジェクト管理で必須スキルとなる、進捗確認について、会議の場でのあるべき姿をとスキルアップのためのアクションをご紹介します。
進捗確認は、簡単なようで意外と奥が深いスキル。
プロジェクトに関する知識、リスク想定力、論理思考力、タスク管理力、コンサルティング力、コミュニケーション力、など、複合的なスキ
【プロジェクトマネジメント】交通整理術を制せば、人間関係の悩みが減る
こんにちは。PMスキルを上げるをコンセプトに記事執筆をしている、ゆなと申します。
プロジェクトマネジメントやプロダクトマネジメントを行なっていると、チームのメンバーが思うように動いてくれず、お互い嫌な雰囲気になるケースって頻発しませんか。
自分自身がメンバーから反発されてしまうケースや、他のメンバー間でハレーションが起きているケースは、プロジェクトマネジメントにおいてはよくあることかもしれません
暗闇ボクシング(B-monster)にハマっている理由
(本記事は、しずかなインターネットで2023/12/07に書いた内容をこする記事ですのでご了承くださいw)
私は、暗闇の中で有酸素と筋トレとボクシングを組み合わせたトレーニングを行う『B-monster』というジムに通っている。暗闇といっても、ディスコやクラブのようなギラギラしたFlashy ライトがあり、さらに爆音の音楽やパフォーマーの盛り上げで、まるでライブに行く感覚すらある。
効率よく筋
仕事をしてくれない人へのイライラに終止符を。【PM向け】
PMの尽きない悩みプロジェクト/プロダクトマネジメントとは、つくづく組織内のマーケティング活動に集約されると思う。なぜなら、プロダクト計画やビジョン策定などよりも、実行部隊の組織問題を調整し、推進力を上げることに多くの時間や労力を割くからである。
本来同じゴールを目指す人たちなのに、どうも衝突してしまう。
間に入って調整調和を図るのは、ともすると板挟みや思うように推進できないフラストレーションに
Googleドライブ内のフォルダ階層・ファイル内容を可視化するツール
はじめにプロジェクトのファイル管理をGoogleドライブで行うと、チームメンバー全員で同時編集できる便利さがある一方で、ファイルの格納場所が複雑化し、欲しい資料を探し出せなくなるケースがよくある。
前回の記事では、設計運用方針について記載したので、今回の記事では、設計通りにフォルダを移動する際に便利なツールを紹介する。
Googleフォルダの階層・ファイル内容を可視化するツールとは?Google
【PM向け】Googleドライブで起こるプロダクト開発時の課題と整理方法について
はじめにGoogleドライブは、複数の人が同時にアクセスしファイルやフォルダを編集できることで非常に便利な一方で、格納場所やファイル構造が複雑化したり、欲しい資料を探し出せなくなったりするケースがよくある。
弊社では、SaaSモデルの自社サービスを開発から営業まで行っており、主なファイルはGoogleドライブにて、管理と共有を行っている。開発も営業もスピード感持って刻々変わる新しい情報にアクセス・
【日本のOMOサービス事例】感動する下着ブランド「Chut!」(シュット)
この記事では、顧客のペインポイントを見事に捉えた下着ブランド「Chut!」について紹介する。
先日、このブランドを知り、商品コンセプトから、店頭での接客、アプリの提供内容、ECの機能、それらを包括するユーザー体験に感動を受けた。少し前にバズったOMO(Online Merges Offline)の事例としても紹介していきたい。
他の業種業態でも、UXの有意義な示唆を得られる事例だと考える。(忙しい
プロダクトマネージャーの目標の決め方
作成日:2023年1月14日
私の所属する会社では、半年に1回、個人目標を設定する。私はその度にどのように作れば良いか迷い、八方塞がりになる。(今回に至っては提出期限の1~2ヶ月後に提出するという、背徳感が残る始末。笑)
そもそも目標とは何のためにあるのか、を考えた結果、腑に落ちる判断軸に行き着けたので、未来の自分のために残しつつ、他のプロダクトマネージャーや新規事業担当者の参考になると嬉しい。
独りよがりマネジメントからの卒業
作成日:2022年9月30日 追記:2023年5月5日 #組織づくり
現在、某ITベンチャーでプロダクトマネージャーを行っている。
2022年上期に、チームの大黒柱のような上司が抜け、運良くプロダクトマネジメントを任せてもらえるようになり、マネジメントやリーダーとしての役割を数多く経験させてもらった。
社会人になるまでの人生、サブキャラが多かった自分が、ここにきてぶち当たったリーダーとして
「起業家」 / 藤田晋
この本は、サイバーエージェント社長の藤田晋さんの、ネットバブル崩壊後の経営者の視点を綴った本。
藤田晋さんが、「21世紀を代表する会社を創る」と言う目的を達成するために、いかに社長としてのあり方や会社の軸を模索してきたか、なぜメディア事業へこだわったかがわかる。
今回は、印象に残った部分を引用として残し、その部分で感じたことを書いていく。
本の中で印象に残っていること・「孤独・憂鬱・怒り、そ
内定者インターンの不安ゴト
内定者インターンをしていて、今日は新社長による戦略説明会が行われた。
最近、自分が本当にこの企業でいいのか、なぜこの企業を選んだのか(なぜ広告プラットフォーマに入ったか)確信が持てなくて、不安になっていた。(いる。)
まだまだ模索するための行動が必要だけれど、この会社を選んだことを納得できる部分とまだ不安な部分が明確になったので、ここに書き留めておく。
最初に抱いていた不安ゴト自分のやりたいこ