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#人生
追悼の日( 阪神淡路大震災から29年 )
忘れられない味がある。
1995年1月17日。
僕がまだ小さかった頃、当時、神戸に住んでいた僕たち家族は、未曾有の大震災に見舞われた。
早朝、体が飛んでいくような凄まじい縦揺れ。
何が起こったのか分からないまま強い恐怖と不安に襲われ、家族全員、着の身着のままで外に出ると多くの人だかりができていた。
皆、一様に混乱している中、僕たち家族は避難所となっている小学校に向かった。
避難民でごった返
死ぬまでに、あと何回の休日が残っているか?
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
先日おくられてきた、ずっと購読しているメールマガジンの記事タイトルが
「死ぬまでに、あと何回の休日が残っているか?」
ドキッとしたね。
一気にエネルギーがなくなった。
まだ若い人にはぜんぜんピンとこないだろうけど、心のどこかでもう死が近い事を感じる年齢になった。
このメールマガジンにこう書いてあったよ。
そして、こう書いている。
誰
#165 どうせ最後は骨になるだけ。全てやり切ってカッコ良くこの世を去ろう!
こんにちは!いつもスキやコメントを頂き本当にありがとうございます。こちらは、有名な写真スポットで撮ったビルの間から見たニューヨークのマンハッタンブリッジです。なんか雰囲気があってとても絵になりますよね~!
一人残らず最期は骨になるだけさて、今日はタイトルからわかる通りで、はい、完全に精神論の回です(笑)突然ですが坂本龍馬の言葉で私の大好きな言葉があります。それは「何でも思い切ってやってみろよ。ど
被災がなかった被災地の住人が、震災から10年経って思うこと。
10年前の今日私は避難所にいたはずです。中3だった私は、ショックな記憶なのか避難所生活の記憶を詳細には覚えていません。少し覚えているのは、母親達に混ざって炊き出しのおにぎりを握っていたこと、ヘリコプターから支援物資を受け取ったこと、あとは、私より小さい子たちを子守りしてたこと。場面場面を写真のように、しかも俯瞰している形で覚えています。
一個だけ、頭からずっと離れないのは父親の言葉でした。父親は
「好きなこと」は仕事にしなくてもいい - 自分らしい幸せの見つけ方
私たちはよく、「好きなことを仕事にすることが幸せへの鍵」と聞かされます。しかし、これは必ずしも真実ではありません。私自身、かつてはこの考えに囚われていましたが、ある師匠の言葉によって、私の考え方は180度変わりました。
好きなことにお金を払う喜び師匠はこう言いました。「好きなことは、お金を払って思う存分やるべきだ。そのために、吐き気がするほど稼ごう」。私は格闘技が大好きですが、それをビジネスにし
あなたは、幸せになるための切符をもっていますか?
さて、問題です。
●決断できる準備をしていますかためらっていると、乗っている電車が発進してしまいました。
こんな経験をされたこと何度かあると思います。
そして、また同じ駅がやってくる。
課題をクリアしないと何度も何度もやってくる。
ではなく
と決めない
こんな風に言葉を置き換えるとドキッとする方いると思います。
最近、さっさと課題をクリアしなさいと言わんばかりに何度も何度も駅がめぐって